DEEP BLUE

2013/02/15

和歌浦からの帰り道にあるお店。元々はダイビングショップだったのでしょうか?
この日はあいてなかったけど、前回食べたらなかなかおいしいわらび餅屋さんでした。



わらび餅 いなの 和歌山店
和歌山県和歌山市和歌浦南1丁目1-20
073-445-9156
10:00-18:00(事前に確認した方がいいかも?)





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チンク車内の小物収納、「100均活用術」

2012/10/27

カバ吉号でヨーロッパを走ってきました......というには無粋な電線が写りすぎ(笑)

ご近所ドライブでよく通る道から見えるゴシックな教会。いつかカバ吉のコクピット越しに捉えて
やろうとおもいつつ、やっとゲットです。



という話じゃなくて、チンクの車内収納の話です。


乗用車として最低限の体裁を整えている車としてはおそらくミニマムであろう二代目FIAT500ですが、その車内での収納力は
標準のままでもまずまずな感じ。ただしこれはFIAT500のLタイプに言えることで、DタイプやFタイプ、最終型のRタイプでもドア
ポケットは付いてないのが標準なようです。


そんなLタイプのドアポケットはイケてます。かなりの大容量で、いつもすぐ使いたいものが満載です。窓拭きクロスに軍手、
ドライバーにタイヤの空気圧計、車検証に信貴スカのパンフレット、超吸水人工セーム皮に雨の友クリンビュー、懐中電灯に
埃はたき。あと、車内時計のスペア電池とかも入ってることでしょう。

どうです? この充実ぶり(笑) 入れすぎですよね......(^^;




標準の収納として、このフロントポケットも重要です。
乗り始めはいろんなものをつっこんでましたが、カーステを押し込んでからはなんにも入らなくなっちゃって......
せいぜいカーステの上の隙間にCDとかを押し込んだりするくらいです。




運転席と助手席のしきりにある小物入れも、このわずかな収納が貴重ですね。それでも100均カップホルダーをのせてるために
あまり使い勝手はよくはありません。




そして今回の収納力増強につかったのが100均で買ったこのポケット。容量も十分で、やはり100均の2kgまで耐えるという吸盤で
後席の両サイドにぶら下げて、帽子やサングラスにマフラーや花粉症マスクなんかを常設です。反対側にはまだまだ入りそう
なので、あと何いれようかなぁ〜




そしてこの吸盤も、ステッカーの裏側につければ外からも目立たない。反対側もなにかステッカー貼ろうかな♪
バックのお店はこれらの商品を買ったおしゃれ100円均一の店「Seria」です。




外から見るとほら、気にならない見栄えです。




さらにリアシート後端部に引っ掛けた100均グッズ。本来は前席のヘッドレストに引っ掛けるものですが、旧車ゆえにヘッドレストなんてものはついてないのでこの位置で使用です。買い物袋なんかがつるせて、コーナーでの横Gでも荷物がしっちゃかめっちゃかにならずに重宝します。




荷物をつるしていないときでもポップなカラーで邪魔な感じはしない?




そして車内収納じゃないけどボンネット内にも荷物が入ります。ここは多少の雨の浸入もあるので、濡れて困るものはナイロン袋
に入れておかないといけません。そして、本来はあんまり荷物をごそごそと入れるべき場所ではないので最小限にと誰かに注意
いただいた場所でもあります。

が、しかし......(^^; ここだけでいったい何キロ分の重量物が入ってることでしょう。

不安と不精が形になったような、そんなカバ吉号のボンネットでした(笑)
中身はと言うと......

スペアタイヤに重量級の工具箱にテスター、タイミングライト、予備パーツ各種、キャブクリーナーやグリス・油等のスプレー、
テープ類、継ぎ足し用エンジンオイル、ブースターケーブルに予備の手回し発電懐中電灯(シガーライター直結可能タイプ)、etc

この4年ちょっとで使わなかったものがほとんどかな?
そろそろ本当に使いそうなものだけにして、ちょっと軽量化しようか思案中です(笑)


あとは後部座席の足元にぴったりの収納が見つかれば完璧かな♪



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カバ吉との想い出写真 その1

2011/09/02
今日のカバ吉号は職場の安全な駐車場に避難です......(^^;アシタノアサハタイフウチョクゲキシソウ!

そんなカバ吉号、オートマイスターさんから戻った翌日、バッテリー充電の
ため通勤には使わずに、帰宅後に試運転。まず充電したバッテリーの電圧
測定したら12.9Vまで回復していました。昨日はクランキングのし過ぎでか
オートマイスターさんにたどり着く前にすでに11.?Vまで弱っていました。
バッテリーを積んでエンジンをかけるとすんなり始動するものの、アクセル
戻すとストール。何度やっても同じなので、ストールしない程度にハンド
ロットルを引いて少し走ってからアイドリングを上げてみるもちょっと回転
が不安定。ミクスチャーを見てみるとほぼ全閉状態なので、開いていくと
回転が上がり元気になったので、アイドリング下げてミクスチャーいじって
を繰り返して、1000回転弱でミクスチャー全閉より4分の1回転開けですこぶる
安定しました。その状態でしばらく走ってみましたが、昨日の停止時のブレー
キングでストールしそうという症状もなくなり、回転はまったく不安定に
ならなくなりました。また、2速で引っ張ってみましたが、ミラー越しに黒煙
または白煙?が出ている感じも無く、また加速もスムーズで以前より元気な
感じがします。3000以上がかなり気持ちいいです。前日と違うところと言え
ば、バッテリーが元気になったくらいなので、この症状の変化が不思議です。

まぁ、ともかくカバ吉は元気になったので一安心です。
みなさんご心配をおかけしました。



そんな常にトラブルを呼ぶ男?カバ吉号を購入して3年が経過しました。
おもえばこの3年間は、10年以上昔の旅生活の時期を除いて
人生でもっとも濃い期間だったようにも思います。
そんな3年間の想い出をレトロ調に加工した当時の写真をもとに
綴ってみたいと思います。


チンクを購入したときに、ショップにはそこそこ安心して乗れる
レベルでと整備をお願いしました。その順番が回ってくるまでの
あいだ、最低限の整備はするから乗ってみてはといううれしい
提案に2つ返事でこたえてからしばらく後、チンクの仮納車と
なりました。いまから思い出しても、うれしくて、うれしくて、
仕方なかったなぁ。

ショップから家までの緊張の初運転は、終始顔がニヤケっぱなし
だったと当日の日記に書いてある(笑)

そして笑えるのが初日から壊れてる(いや、壊してる?)し......(^^;

「ほんと生きてて良かった、ありがとう。」と心から思えたあの日でした。



そんな仮納車の間、初めて触れる旧車にも、暑さ以外はそれほど
戸惑うことなく楽しんでいたようです。そして整備中のカバ吉の
見舞いに行ったときのカット。まさか自分がこんなクラシックカー
といったジャンルの車に手を出すなんて想像すら出来なかったのに......
なんかこうした整備中の車を見ると、自分とは別世界のマニアック
な世界に足を踏み入れたような気分になったりもしたのを思い出し
ます(笑)



1週間の仮納車の後、約1ヶ月の整備を終えて正式納車と
なりました。 家内と一緒に電車で迎えに行って。もう最高に
幸せな日でした。しかしカバ吉の実家のガレージリトルさん、
最高におしゃれで絵になります♪


当日の日記では、もうその日からあちこち出かけて夜まで
遊んだようで(笑)

ここからカバ吉号を家族に迎えての一喜一憂の幸せな日常
が始まったのでした。
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雨の日はベタ吉

2011/06/18

雨でべたべたに濡れたカバ吉号、我が家では「ベタ吉」と呼んでます。
毎日通勤に使ってるわけだから当然雨でも乗るわけで、ましてや目的があれば台風でも長距離走るし、まったく
うちに飼われてるのが幸か不幸か.......(^^;


でもまぁそんな使い方をする分、多少の手入れはしているわけで、雨上がりにはボディーを拭いてそのままワックスかけたり(笑)
なかなか水をよくはじいてます。

窓もガラコのパチモン塗って.......(^^;ヤッパリホンモノノガラコノホウガイイミタイ


通称「ズラ」と呼ばれているキャンバストップはもう経年劣化で硬化していて、冬場はいつパリッと割れるかひやひやものだけど、
ほんとにパリッと破れるまで替える気はなかったり(笑)

シンプルな構造ながら、雨の進入は暴風雨の時以外はいまのところ皆無です。


いつもならもう配線している扇風機も、涼しい今年はまだ。エアークールシートを取り付けるタイミングで配線しようと
思いつつも、今年はなかなかそれが必要な暑さになりませんね。


おかげで今日は仕事帰りに近くの「ふれ愛温泉矢田」へ。
例年のこの時期だともうすでにそんな気にならないくらいの蒸し暑さなんだけど、今年はほんと過ごしやすいです。


雨の日はよく混みます。雨でなくともなんでなのかよく分からないけど、ここんとこ通勤路は往復ともによく混みます。
土日出勤だと35分の距離なのに、毎日行きも帰りもたっぷり50分以上かかります。

それでもキャブのジェットが適正になって効率良くなったおかげか、そんな渋滞の通勤ONLYでもチンクの燃費は
15km/Lを下回ることがないので助かります。元のままのジェットだと13km/Lくらいだったから、タンク満タン給油のたびに
通勤1往復(40km)近い節約になっている計算です。これは目に見える効果ですね。それで街走りも以前より快適なんだから
うれしいかぎりです。


ちなみに現在のジェットの番手は、スロー45、メイン115、エアー180。街乗りで不満のない乗りやすい状態です。
元々のジェットはスロー45、メイン125、エアー215で、ハイカムが入ってからはちょっと濃すぎる状態だったようです。
あとは古いけど新しいキャブになって、より高回転まで回るようになった効果をお山で体感してみたいところ。

にしても.......当分ずっと雨だなぁ.......
せっかく明日、明後日の日月休みが、どちらも雨マークに。つい先日の予報では日月が雨マークなかったはずなんだけどなぁ.......


そんなうちのチンクの雨の装備。

まずは三角窓。暑いときだけでなく、雨の場合もちょい開けで効果的な換気となり窓ガラスの曇り防止にもなかなか効果的です。
しかもちょい開け程度なら気になるほどの雨の進入もありません。ここもシンプルだけどよく出来てるなぁ。


さらにサイドウインドをちょい開けすれば、曇りの心配はほとんどなし。ただし一人乗車時は。
さすがに今日の風呂上りは一気に曇ってきて、最終兵器のクリンビューを使いましたが、普段はあんまり必要ありません。


さらにはうちの子特別仕様?の穴あき灰皿。ノースモーカーの特権?
給油直後が臭い(笑)以外はなかなか有効なアイテムで、右手にスースーと風が当たって心地よいだけでなく、
雨降りの時の換気にも一役買ってくれます。


そしてフロントには運転手専用の扇風機。基本アクセサリーなんだけど、一応使えます(笑)
今日みたいに銭湯帰りには重宝するんだけど、回し続けると電気の焦げるような匂いがするのが難点です。


この扇風機は買った直後は逆回転するわ、ショートして煙は出るわ、あわてて外そうとしたら火傷するわとなかなかの
暴れん坊でしたがようやく観念して落ち着いて働く気になったようです。

なかなか適度な風が正面からくるので、うるさいのと臭いのを我慢すればけっこう快適。

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チンクの暖房とデフロスター

2010/03/17


今年の冬は、大阪ではよく雨が振りました。そんな雨の中の走行が多い今日この頃、エアコンのない旧車ゆえに窓もそこそこ曇って困る場合も。

チンクの場合はヒーターの温風吹き出しを足元から窓の方へ導いて、窓の曇りを防止する仕組みがあるのでけっこう重宝します。



その温風は、このカタツムリのような形のエンジンカバー内からやってきます。

後方から吸い込んだ外気を発電機と同軸で回るファンでエンジンカバー内に送り込んで、エンジンを冷却して熱々になった風は運転席の方まで導かれます。

なので、たまにマフラーから出た排気ガスが風に乗ってエンジンカバーの吸い込み口に入ったりして、車内が排ガス臭くなることがあります。無風の時の信号待ちの時に、よくそんな症状が出ます......(^^;



エンジンカバー後方のこのゴム製ホースの中を温風が通って室内に導かれます。



車内を通るダクトの途中に風の通り道を開け閉めするダンパーがあります。操作はこの後席足元のレバーを回すことで開閉されます。ところがこのダンパー、全閉にしても結構な温風が漏れて前へと進みます。そしてサイドブレーキ付け根の隙間から吹き上げてきます。夏でも......(^^;

しかしこのアナログな操作、こういうのが私は大好きなんです。



そんなわけで、夏でも冬でも走行中のサイドブレーキレバーの根元は火傷するくらい熱いのです。ほんとに笑えますね(笑)
でも逆に手が冷たいときはこのレバーを握って手を温めることが出来ます。レバーのどのあたりを握るかで温度が違うので、ちょうどいいところを探します。

家内はこれを ”チンクと手をつなぐ ”と表現しています(笑)



そんな道中をのりこえて運転席と助手席の足元までやってきた温風は、このくちばしのような吹出口から出てきて足元をぽかぽかと暖めてくれるのです。

風量はエンジン回転数に比例するので、調子よく走っていれば10分くらいで風が温かくなってきます。そのまま走り続けると暑くてのぼせるほどよく効きます。しかし、朝の通勤で信号待ちや渋滞が多いと、エンジン回転が上がらず風量がなくて、なかなか暖まりません。真冬の寒い日だと1時間弱の通勤で暖かいのは最後の10分くらいの日もあります......(^^;
そして、外気温が3度を下回ると、調子よく走っていても右半身は温かいけど左半身が凍えます(笑) 鉄板のドアからの冷気が温風より強力なのでした......(^^;

くちばしの開き具合はツマミを回して調整しますが、全閉すると温風はフロントガラスのほうへとさらに旅を続けます。ほんと長旅ですねぇ(笑)



くちばしを全閉して温風をさらに進めた先は、写真右上の吹き出し口です。ここからフロントガラスに向いて温風が吹き、曇りを防止してくれるのでした。

こうしてエンジンを冷却した温風は長い長い旅の末、私たちを暖めて、窓の曇りを防止してと、とことん再利用されるのでした。
スゴイですねぇ〜



スゴイと言えば、このフラップ。

これはエンジンカバー内の冷却風の逃がし口ですが、エンジン始動後あるていどの温度になるまで、または外気が冷たい時には閉じていて、車内に入る温風を多く確保します。そして外気の暑い夏や、エンジンルームがチンチンに暑くなってるときは開いて、より効率よくエンジンを冷却した温風を逃がすのです。

冬の走行中に街中から山道に入って外気温がぐっと下がると、十分暖気されていてもこのフラップが閉じるときがあります。フラップが閉じると後部からヒュイ〜〜〜ンという音が聞こえるのでよく分かります。運転席をより暖めるために閉じてくれたんだなぁと、なんかチンクの気遣いを感じてうれしくなる瞬間です。

その制御は電気を頼ることなくサーモスタットで機械的に行われます。

こんな感じでチンクはエンジン冷却のファンひとつとっても、原始的構造ながらとことん良く考えられていて、操作も原始的かつダイレクトなもので、そんなところの一つ一つが知れば知るほど感動を与えてくれます。



そんな構造のおかげで雨の視界もこのとおり。最初だけ軽くひと拭きしておけば大丈夫です。



サイドガラスはさすがに少し曇ります。



リアガラスは......これは仕方ないですね......(^^;
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