下開きリアフードの効果と油温

2010/07/12


リアフードを下開きにしてから、熱的に少し楽になった感のあるカバ吉号ですが、昨日の京都行きでは高速を使って巡航したので、どのくらいの温度か楽しみにしていました。

しかし、針の刺す位置は最終的には以前と変わらずといった感じでした。しかし、なぜかオイルがへたった感がない。以前ならもう十分にパワーダウンしているはずなんですが、そのままノンストップで高雄まで走り、パークウェイを登っても、いつもみたいなヘロヘロ感はありませんでした。



さらに驚きなのは、以前だとここまで上がった油温は休憩でもしないかぎりはほとんど下がること無かったのに、高速降りて京都市内を抜ける間に少しづつ油温計の指示値は下がり、パークウェイ走行中にはここまで下がりました。
そして、TSM会場に着くなり油温を実測してみましたが、オイルパンの底の冷えてるところで85℃度くらい、バッフルプレート上の高いところでも94℃と、自宅から1時間半の走行後でも問題ない温度でした。

この結果をいろいろ想像してみるに、もしかしてもともとの状態でもオイルの温度に問題は無かったのかも? そして、パワーダウンの原因もオイルは関係なかったりして? そしてさらに想像するに、パワーダウンの原因はオイルでなく点火コイルの過熱だったりはしないだろうか?

今回のリアフードの下開きで一番恩恵を受けそうなのが、マフラーの側でいつもは過熱してそうな点火コイルでは? あんまり熱くなり過ぎると性能に影響が出るとも聞いたことあるし。もう1度もとのフードに戻して、点火コイルの位置を涼しいところに移して試してみたいなぁ。まぁ、冬までにはリアフードを戻すつもりなので、来年の春に実験してみるとしよう。

あ〜、でも気になるなぁ〜
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カーステの消費電力3

2010/05/02


世の中はGWだけど、うちの会社にはGWとか土日祝といった概念があまりありません......(^^;
それでも遊び心は忘れずにということで、ちょこっと近所の仕事はチンクで出動してと、平日とは違った気分で仕事が出来てます。

そして、予定より1日早く仕事が終わったので明日から3連休!
あ〜、長かった.......

そんな仕事後に先日やった実験君の続きを少し。




























































































































































































































回転数 負荷 電流値
1100 なし -1.8A -2.6A
カーナビ -1.8A -2.6A
カーステ -2.3A -2.8A
カーナビ・カーステ -4.8A -5.8A
スモール -3.9A -4.8A
スモール・ヘッドライト -12.4A -13.2A
カーナビ・スモール -4.2A -5.1A
カーステ・スモール -4.8A -5.8A
カーナビ・カーステ・スモール -5.2A -5.8A
カーナビ・カーステ・スモール・ヘッドライト -13.3A -13.8A
1500 なし 1.4A 2.0A
カーナビ 1.4A 2.0A
カーステ 0.7A 1.1A
カーナビ・カーステ 0.7A 1.1A
スモール -1.2A -2.0A
スモール・ヘッドライト -9.3A -10.1A
カーナビ・スモール
カーステ・スモール
カーナビ・カーステ・スモール -1.9A -2.6A
カーナビ・カーステ・スモール・ヘッドライト -10.2A -11.0A
2000 なし +7.8 +8.6
カーナビ
カーステ
カーナビ・カーステ
スモール +2.9A +3.7
スモール・ヘッドライト -5.3 -6.2
カーナビ・スモール
カーステ・スモール
カーナビ・カーステ・スモール
カーナビ・カーステ・スモール・ヘッドライト -1.6A -2.1A

はじめて表の挿入をやってみたけど、なんかへんな表になってしまった......(^^; 
なんでしょう、この空白は(笑)

本当は500回転刻みでもっといろんな回転数でデータを取るつもりだったけど、なんか負荷の状態と回転数の変化と、そこから出てくる電流値がおかしい。同じ回転数で負荷が増えてもマイナス電流値は減ったり。

カートさんにいただいたコメントにあるように、バッテリーの需要と充電量の制御によって、電流値は理屈どおりには流れないということだろうか。

そんな状態でこれ以上データをとってもあまり意味がなさそうなのと、家内を迎えに行く約束だったので適当に切り上げました。まぁ、ヘッドライトがものすごく電気を使うことや、スモールだけでも馬鹿に出来ない電気が必要なことがわかっただけでも良かったかな?前に取ったデータよりマイナスな値が出ているのはバッテリーの状態が良くて、充電需要が少ないから?ということにしておこう......(^^;


ここで、カートさんから教えていただいたことのまとめ。

・高回転まで上げても、充電量は制御されているのでバッテリーが必要とする電流以上は上がらない。

・マイナス側で測定する場合、バッテリーのコンディションを含んで
測定値が変わる。

・しばらくマイナス状態が続いて、バッテリーが充電を必要とした場合は電流が増えるが、充電が溜まったらそれに合わせて電流が減る。


う〜む、ますます深い......(^^;
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カーステの消費電力2

2010/04/25


昨日に続いて実験です。

いつもアドバイスをいただいてるカートさんより、車の電気負荷の測り方をアドバイスいただきました。仕事中にそのコメントを見てもう早く実験したくてウズウズです......(^^;
仕事がおわるなりまたやってみました(笑)

「電気消費量に対して充電量が足りているかは,バッテリーのマイナス側で使用する負荷を掛けて、想定されるエンジン回転数まで上げ測定値がプラスで出れば、バッテリーが上がる事は無い」

なるほどです。まさにそこが知りたかったんです。電圧がどうかも大事だとおもいますが、それよりも発電機からの充電量が負荷に勝っているのか、バッテリーの貯金を持ち出しでしのいでるのか、そこが気になります。そしてそのバランスがどこで逆転するのか。


まずはアイドリング中の状態で、カーステやナビなどの負荷はOFFです。だいたい+1.5A〜+2Aで表示が推移します。ライト類もすべてOFFですが、考えてみたらスモールを点灯させたときとか、ヘッドライトONでの値とかも見とけばよかった......(^^; マタコンド



そこからカーステをこれ以上大きくすることはないという大音量で入れてみたら、−2.0A〜−3.8Aくらい。これはマイナス値ということで、バッテリーからの持ち出しということですね。昨日のカーステ単体の電流値から考えてちょっと大きい気もしますが、長いアイドリングのつづく渋滞なんかでは注意が必要ということですね。



次に走行中という設定で、そのままの状態で2500回転あたりまで回して固定してみると、+6.3A〜+8.6Aあたりです。市内でのんびりペースだとこのくらいの回転数が多いのかな?

こういうときにチンクのハンドスロットルは便利です♪



さらに回転を上げて3000回転で。ここまで上げると4速で70kmくらいは出てるかな? なぜか電流値が下がって+5.0A〜+6.9Aくらい。単純に回せば充電量が増えるわけではなさそうです。いずれもカーステONのままです。



最後にアイドリングからどのあたりまで回転を上げると、電流が+−ゼロとなるのかです。カーステはONのままで1500回転くらいがバランスの取れる位置でした。


こうして実測してみると、なかなか微妙なバランスで成り立っていることが分かりました。うちの子は今のところ始動性もすこぶる良好で、いつもセルを回すこと1秒以内でかかってくれるのでバッテリーへの負担も少ないし、昼間走行と夜間走行でも昼間の方が多くてバッテリーは当初から中古でしたがこの2年間元気です。しかし今回カーステをつけてみて、半月後くらいにでもバッテリーをチェックしてみたらどうなってるでしょう? そして、さらにウーハーを鳴らしだしたら.......

またいろいろデータを取りつつ、考えながら限りある電力を使おうと思います。
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カーステの消費電力

2010/04/24


休日の通勤路は平日とは流れが違って、なんか気分がゆったりまったり。いつもの大阪特有?の戦場のような道路ではなく、若干、平和な空気が感じられます......(^^;

そんな日はなんか気持ちも朝から元気で、カーステもついたことだし朝から音楽聴いたり。そんなカーステですが、チンクの最小限の電気系にどれくらいの負荷をかけてるんでしょうか? ちょこっと実験君してみました。



仕事が少し早く終わったので、会社のクランプメーターを使っていろいろ計ってみました。

まずは、なにもつけないでのアイドリング中の最小値。

バッテリーの+側につながってるすべての配線をはさんでみました。(+側のつもりが後で画像を良く見ると−側につながってるし、アーシングケーブル1本はさみ忘れてるし......(^^; )
ジェネレーターからの逆向き充電電流なんかもあるかもしれませんから、この計り方は正しくないような気もしますが、そのあたりの結線がどうなってるかとか知らないし、まあそのうちそのあたりも理解できたらまた実験君してみることにしましょう。

1.8A × 12V = 21.6W

常時、最低これくらいの電気を使ってるということでしょうか?



同上の最大値。

2.9A × 12V = 34.8W

点火のタイミングなのか、常時使ってる電気の最大?
まぁ、いい加減な測定器ですからちゃんとした瞬時値が表示されているとも思えませんが。

平均値が知りたいところです。



カーステを入れて、これ以上大音量で聞くことはないだろうというボリュームにしての最小値。

ほとんど電気食って無いですね。

1.9A × 12V = 22.8W



同上平均値。

3.2A × 12V = 38.4W

平均値というか、最小値と最大値の間に表示された値です。



同上最大値。

5.3A × 12V = 63.6W

けっこう大きくなりました。スピーカーがズンドコ鳴る瞬間に大きな電流が流れるのでしょうか? 表示される値がころころ変っています。



カーステ単体での電流の最小値。
これはカーステへのバッテリー電源とアクセサリー電源をつかんだので、ある程度信頼できる値かな?

1.4A × 12V = 16.8W



同上最大値。

3.3A × 12V = 39.6W

まぁ、最大でもヘッドライトの片側分にも満たない電力使用量なようです。ちょっと安心しました。

さてこの先、これにプラスしてウーハーが稼動すればどうなるでしょうか?
昼間限定使用になるかもですね......(^^;
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油温計の指示値再調整

2009/09/06


夕方出先からの帰宅中。
なんか前に懐かしい感じの軽トラックが。



よく見てみると、手で回すタイプのカキ氷機を積んでいる。
なんか、いいなぁ。



30分程度走った後のオイルパン内温度。オイルが降りてくるまで待って、しっかりシェイク。
87℃ってとこかな。



走行中は停止状態より表示温度が高めに出るので、その分を差し引いてこのくらいの指示値になるよう可変抵抗を再調整。

これでかなり納得いく状態になった。



そのときの可変抵抗の抵抗値。

結構微妙な抵抗値の違いで針が動くみたいなんで、電子部品屋さんにこのテスター持参で432Ωにもっとも近い固定抵抗を買わねば。
その上で、もっと長時間高速で走った後とかに、油温計と実測の違いを計ってみよう。
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