1年ぶりの入院

2009/11/30


今朝は昨日のばらしたまんまの右前足をなんとかしなきゃ。幸いにも昨日の日記にコメントでアドバイスをいろいろいただき、復旧方法や、これからどうすべきか(もちろんプロにお願いする)方向性が出せたので、気分的には楽な状態で作業を開始できました。

みなさん、いつも本当にありがとうございます。

さて、まずはセルフアジャスターの位置確認。確かにシューが一番開く状態になってる。アドバイスいただいたとおり、シューとセルフアジャスターとの位置関係をゴムハンマーでたたいて修正。無事ドラムが組めましたー!

そして、自宅前でそーっと試運転してブレーキを踏むと、ちゃんと効く効く。よかったー。これでオートマイスターさんまで走れそう。



組む前にブレーキシューをよく観察してみた。そしたら、なんか偏磨耗しているのを発見。前側シューの中央付近だけが異常に減っているではないか......



同じシューの真ん中と端を比べてもこれだけ違う。これはやばいんでないかい? シリンダーのシール交換だけでは済まなそうな。素人目にもシューの交換は必須っぽい。

しかし問題はなんでこんな偏磨耗してしまったのか。とにかくプロに見てもらおう。



そしてさらにやなもの発見。

なんだ、この傷はぁ〜

........多分......いや、きっと、ルーフ半開したときにアームか何かが当たってたんだ。きっと半開ってしてはいけなかったんだ.......(T.T) なんとなくそんな気がする。



かなりざっくりいってるなぁ......もちろん反対側も同様だった。



さて、気を取り直して近所を試運転。問題なさそうなので昼からオートマイスターさんまでひとっ走り。約1年ぶりの入院となりました。

確認できた現状を報告し、いろいろ細かく解説していただいて対処法を検討。ついでにいろいろ相談事もさせていただき、入院メニューがざっくりと決まりました。

入院メニュー

1、4輪ともブレーキのメンテ

・シリンダーはマスター・ホイール共にシール交換(シリンダー内部の状態が問題なければ)
・ブレーキシューはオートマイスター特製に交換
・ドラム側の磨耗による径が許容範囲外ならドラムも交換(シューの偏磨耗具合から必要なケースが考えられる)

2、ドライブシャフト廻りの点検

・以前ドライブシャフトがうねるように回るのや、フレキシブルジョイントのゴムがもう飛び出してきていることを自分で発見して気になっていたことと、1年前にスプラインを舐めていることが、お話をしていてそのあたりの部品精度と関係ありそうだということで。またそういうことが起こらないために必要がありそうなら対策を依頼

3、ジェネレーター・ファンあたりの異音点検

・最近、ファンやジェネレーターの軸あたりから少し気になる異音があったので、点検を依頼

4、タッチペイント用の塗料調合

・自分のミスや飛び石?経年? とかでボディーのあちこちにつけてしまってる傷を補修したいので。

いろいろお願いしてしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。

帰りは話題の「ノーマルキャブ(WEBER26)ノーマルカム(500用)超軽量ビッグバルブ組み込みヘッド」のチンクで最寄り駅まで送っていただきましたが、これはたしかにすごい。なんかレスポンスよさそうな感じで、回転の上がり方も軽く、速くと、なんか不思議な感じでした。いいなぁ〜

さて、これでしばらくはうちの子に乗れませんが、とにかく普通に綺麗に転がって、しっかり止まれる車体になって帰ってくることでしょう。そこが一番大事だから、しっかり見てもらって安心して走れるようになりますように。

さぁ、明日から恐怖の電車通勤だぁ〜   怖いよぉ〜
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

ブレーキばらしちゃった.....

2009/11/29


夜勤明けで、朝から空いてる大阪市内を抜け気持ちいい帰宅。しばらく休んで、家内の用事でちょこっとおでかけ。その後、最近急に食べたくなったケンタッキーで昼食。1年に1回くらい無性に食べたくなる。

その後コーナンに寄ったら、いかにもminiといった特徴フルコースのminiが対面に(笑)こういうこれでもかってほどの可愛い系モディファイ満載って、miniだけに許されてるんじゃなかろうか?

こういうのとくらべると、いかにもチンクってどんなのだろう? あんまり浮かばないような。うちの子もそうだけどみんなシックというか地味目というか、普通ですね。チンクは普通が一番とも思いますが、miniみたいに可愛さをてんこ盛りするのには向いてないような。いや、なんにもしなくても最高に可愛いですから........(^^;



さて最近静かな朝に走ると、停止間際にブレーキがわずかに鳴いているのが聞こえる。この前リアドラムをばらしたときに、パッドのカスのようなもので粉粉だったので、フロントもさぞや汚かろうと、ずっとばらして掃除したいと思っていたので、ついにやってみた。

タイヤ外して、ドラムのセンターのキャップをマイナスドライバでこじ外すとナックルナット(ハブナット)が出てきた。これがなんと最初だけ硬くてあとはぜんぜんゆるゆるで、簡単に外れてびっくり。後で資料を見ると、あんまり締め込まずにナックルナット自体をカシメて固定しているそうな。なるほど、復旧時に強く締めこむと回転の抵抗になった。



ナックルナットを外してドラムを揺らしながら引っ張ると、ナックルベアリングとワッシャーが出てきた。



台形で変な形のベアリングだなぁ。こんなのはじめて見ました。



これでドラムが外せる。



ご開帳ー!

予想はしていたけど、ここまで汚いとは........(^^;

とは言っても納車整備してもらってから約1年ちょいで13000kmだもんなぁ。しかも渋滞も多くてストップ&ゴーの多い市街地走行ばっかりだし。ブレーキにかかる負担は相当なはずだ。それを考えるといまだによく効くことだし、ありがたいことです。しかも錆びてないのはうれしい。ドラムのセンターのキャップがコーキングされていたけど、その効果もあったのかな?



右はもっと汚かった。

しかしホイールシリンダ上の汚れの色が、左よりも黒っぽいのが気になる.......



そのわけは、おそらくコレのせい.......



家内にブレーキを踏んでもらうと、じわーっと出てくる......はい、漏れてます........(^^;

そしてさらに気になるのは、ラバーブーツをぴろっとめくるとフルードが出てくるんだけど、それっていいの? それともシリンダー内のパッキンがだめになってるってこと?

いずれにしても、シール交換しないと乗れない........(T.T)
まぁ、トラブる前に発見できて良かったんだけど、どうしようかなぁ.......



ドラム側も、もちろん粉だらけ(笑)



とりあえず、綺麗に掃除しましょう!

ばらしたら組める自信ないから、このままお掃除.......(^^;



仕上げにエアブローしてっと。



おおっ、綺麗になったぁ!



もう夕方になってきたのでとりあえず復旧してと思ったら、ここでトラブル発生。右側のドラムが入らない。どうもブレーキシューが開いたまんまになってるみたい。なんでだ? 泣きながらあれこれ観察してトライしてもうまくいかない。



そして、とうとうバラバラにしちゃったし........(^^;

もう暗くなっちゃったので、今日はここまでということでブレーキシューをいれずにドラムつけてタイヤ履かせて撤収。ああっ、不動状態で明日に持ち越しだぁー.......(T.T)クヤシイ


泣きながら部屋に戻って考える。FIAT500 ONLINE-MANUALとオンタリオのパーツリスト、FIAT500ワークショップマニュアルにフィアット500マスターブックと持ってる資料総動員で原因を考える。

部品図を見て構造を考えるに、どうもブレーキシューにナックルの軸が入る穴があるけど、その穴が異常に大きいのが気になる。なんで大きいの? そうか、シューが減ってきたときにドラムとの隙間を調整する調整シロのためだ。シューのその大穴にセルフアジャスターと呼ばれる部品が内蔵されたバネの力で固定されていて、そのセルフアジャスターにナックルの軸が通ってる。このシューとセルフアジャスターとの位置関係が狂ってシューが開いたまんまになってるんだろう。じゃあ、なんでそうなったか? どういう理屈か分からない。と、ここで夕食に。

そして、夕食のブリ大根をもぐもぐ噛みながら、ブレーキを強く踏んでシューの自動調整が行われる仕組みを何度も頭の中で映像化してシュミレーションしてみる。10回目くらいで「そうかぁー!」とひらめいた(笑)

そうだ。フルードの漏れを見てるときにドラムなしで家内にブレーキを思い切り踏んでもらったんだけど、本来はブレーキ踏むとシューがドラムに当たるところをドラムがなくて、シューをどこまでも押しすぎてシューとセルフアジャスターとの位置関係が狂った、これが原因に違いない。

さあ、そうとわかればシューとセルフアジャスターとの位置関係を元に戻してやればいい。どうやって? やっぱり力づくだよなぁ......(^^;
おそらくセルフアジャスターの位置を外周側へめいっぱい動かせばドラムが入るはず。あとは組んでからブレーキを強く踏んで自動調整させればOKなはずだ。

あとはシリンダーのシールセットを入手して組めばOKなはず。
明日、カメロンパンさんに泣きついて分けてもらえるか聞いてみよう......
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

通勤だけじゃ、走り足りない.....

2009/11/27


写真に意味はありません。

ここんとこ、この時期にしては小春日和のような陽気で、朝の通勤もルーフ開放でいけて気持ちいい。(最近の寒い日の朝は閉めてるので)

今日の帰宅もぜんぜん寒くなくて快適。でも途中で急にひんやりした空気がルーフから落ちてきた。窓の外に目を向けると、そこは長居公園だった。やっぱり土と木々のあるところは気温がぜんぜん違う。そして、冷気と共に土の香りと草木の香りも入ってきて、これが渋滞中の車内の空気を和ませてくれる。

さらにしばらく走ると大泉緑地沿いを通る。ここも同じく森の香りと冷気が漂う。もう自宅は目と鼻の先。気分がいいから家内を呼び出してそのまま夕食前のドライブに。とくに目的地もなくとなりの松原市の方を、なるべく普段通らない道を選んでぐるっと走る。適度な気候と目新しい風景、そして家にいるときよりもはずむ他愛ない会話。

30分くらい走ると適度にお腹も空いて、あー、今日もいい1日だった。
さぁ、今夜はハヤシライスだー!(今夜も......)
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

霧の中

2009/11/24


昨日の朝、部屋の窓から外を見るとすごい霧。もう真っ白けで一番近くの信号も見えないくらい。こりゃ、今日はチンク通勤無理かなと思いながらも、とりあえずいったん走ってみる。

走り出してみると、ゆっくり目に走ればそこそこ見えるし。いけそうな感じ。周りの車は普段と変わりなく、いや、休日だし、この霧でサンデードライバーもいないのをいいことに普段以上に飛ばしている.......さすが大阪.......(^^;ヤレヤレ

わが堺市と大阪市とは大和川が境目になっているんだけど、この川ひとつ越えるだけで天候ががらりと変わるときがある。真夏なんかは大阪市側から川を越えて堺市に入ると蒸し暑さもマシになるから不思議。この日の濃霧もそう。大阪市内に入るとすぐに軽い霧になった。

いつも50分かかる通勤路だけど、この日は35分で会社に到着。いつもこうだといいなと思いつつ、なんか気持ちいい休日出勤の通勤ドライブでした。
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

FIAT500で湾岸線

2009/11/22


昨日のroadkingさんとのインド料理ミニオフの帰り。
なのでBGMは意味もなくインド音楽で(笑)
NEWチンクを追っかけて阪神高速湾岸線を走る。

高速入口の登りではなかなか4速まで入れれない.......(^^;
だいたいペースはメーター読みで85km〜95km。アクセルの踏みしろは残りわずか(笑)

せっかくのNEWチンクとのランデブーだけど、高速だと車間距離を多くとる必要があるのでかわいいおにぎり型車が小さくしか写らない。
高速に至る一般道は露出のマイナス補正不足だったのと、渋滞ばかりだったのでイマイチな映像だった。

また次回、どっか気持ちのいい道走りましょう!
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
 | HOME | NEXT »