大阪鶴橋で韓国気分

2010/01/29


午前中にちょこっとチンクのメンテを終えて、冷麺にキムチをぶち込んでの昼食をほおばると、気分はもう韓国(笑)

家内の「鶴橋行きたい」の一言で、いざコリアンワールドまでチンクを走らせる。

大阪府は全国で最も在日韓国・朝鮮人が多い町で、その多くが大阪市東部の生野区を中心としたエリアに住んでいるらしい。生野区の人口約14万人の4分の1に当たる3万人程度が在日韓国・朝鮮人といわれていて、日本にいながら異国情緒を味わえるエリアとなっています。その中でも鶴橋駅界隈はかなり韓国・朝鮮色の密度が濃いエリアといえるでしょう。

若い頃はあんまり意識もせず、また興味も無くぶらぶらしたこともあったけど、昨年はじめて韓国旅行に行ってからは料理・文化などなにかと興味もわいて来て、こんな近くに韓国気分の味わえるエリアがあったんだと思い出し、めずらしく大阪に住んでることを幸運に思いました。



鶴橋駅は改札前からいきなり薄暗く細い路地のアーケード商店街が迷路のように四方八方に延びていて、食材・衣類・雑貨、とにかく韓国色の強いお店が無数にあります。



なかでも食料品のお店はめずらしい食材がいっぱいで、なかなかの賑わい。



もう何を見てもおいしそうで、あちこちで試食しながら歩きます(笑)そして、試食で気に入ったキムチをたんまり仕入れます。



雑貨も韓国から仕入れたであろうものがたくさん。



韓国料理のお店もたくさんあって、メニュー看板の前でよだれをたらしそうな私......(^^;











韓流スターのグッズ店も何店か見かけました。



衣類から寝具から民族衣装のチョゴリから、とにかく異国情緒たっぷりで、狭い路地をあっちへこっちへとぶらぶらしてるだけでも楽しいです。

そしておもしろいことに、けっこう日本語があまり通じないようなお店もあったり。お店で物色していると、おくから聞こえるのは韓流ドラマでおなじみの韓国語の会話。しゃべれてもカタコト日本語で接客してくれる店が多くて、さらに異国情緒が味わえます。



小腹が空いたら屋台でおやつを。



まずはトッポギ。棒状の餅をコチュジャンを使って甘辛く炒めたもので、韓国の屋台の定番メニューです。こちらのは日本人向けにか辛さがかなり控えめで食べやすいです。韓国で食べたときはけっこう辛くてヒィーヒィーいいながら食べましたが(笑)



これはホットク。小麦粉を練って作った生地に、黒砂糖やはちみつ、シナモンなどを包み、円盤状に焼いたおやつだそうです。
紙コップにいれて食べるのがなんとも面白い。手も汚れなくていいけど(笑)

黒砂糖の甘さがコクがあって、トッポギを食べた後の口直しにいい感じでした。



さらにキムパプ。韓国の海苔巻きですが、実際韓国でもどこの食堂でも並んでいました。今日も帰りがけにこのキムパプを1本買って、かじりながら帰路に着きました。



3時間ほどぶらぶらと歩き回り、チンクの待つパーキングへ戻るともう薄暗くなってました。

メンテの甲斐あって、クラッチペダルをゆっくり踏んだときの異音も無くなり、チンクはほとんど問題ないいい状態な感じです。愛車が健康だと本当に気持ちのいいものですね。
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クラッチケーブルのメンテナンス

2010/01/29


昨年末くらいから、クラッチペダルをゆっくり踏んだときにギュギュって感じのワイヤーがなにかに擦れるような音がしていた。さっと踏むとなんともないんだけど、ゆっくり絞り込むように踏むと必ず鳴るようになってた。どうもケーブルのどこかカーブして負荷のかかるところのグリスが切れているような。

年末年始、年明けの旅行、寒さなんかで言い訳しながらそのまま乗っていたけど、今日は休みで暖かいので久しぶりにちょこっとメンテしてみた。

まずは外したワイヤーのチェック。綺麗な状態でまだまだ安心なようです。



ワイヤーを抜くときにはウエスを縛り付けて、ウエスに結び目の団子をいくつか作ってから引き出します。前回入れたグリスが出てきました。



トンネル入口に、先日新調したグリスガンのフレキノズルを押し当ててコキコキとグリスを押し込む。



今回は安いリチウムオイルを使用。常時回転部分とかでもないしこれで十分だろうということで。グリスガンはチューブごと補充できるタイプのものがホームセンターで¥1280で売っていて、つい買ってしまったんだけど、これは正解。補充が楽だし手が汚れないし、前のグリスガンのフレキチューブも使えたし。



グリスをたっぷり詰め込んだトンネルにワイヤーをつっこんで.......



さらにワイヤーにニュルニュルとグリスを塗りながら押し込んで......



もうちょっと......

手前に写ってるのは、アウターのたるみ調整のために以前カメロンパンさんがつけてくれたワッシャー。これのおかげでクラッチのジャダーがおさまったのでした。



先端がグリスまみれでトンネルから出てきました。
ペダルもグリスを塗りこんで、ワッシャーいれて割りピンで固定して完了。

さっそくクラッチペダルをゆっくり踏んでみると......直ったー!
なんともグリスたっぷりの中をワイヤーが動いてるネロッとした感触です(笑)



ついでにリアのジョイントスリーブ部分の点検。
昨年オートマイスターで交換してもらったときの注意事項で、たまにここをめくってグリスが残ってるかチェックするようにとのことでしたが、粘度の高そうなグリスがちゃんと残ってます。ここに粉粉に変化してしまったグリスの残骸が出るようなら危険サインだそうです。うちの子はスプラインをなめやすいようなので、定期的にここをチェックしてかないと。

あとは普通にオイルやらベルトやらチェックしてと、久しぶりに手を汚して愛車に触れてと、なかなか楽しいひと時でした。
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タイ・ラオスの旅<ウドン・チェンマイ編>

2010/01/25


ラオスを後にし、またタイに再入国。
ビエンチャンから国際バスでウドンターニーまで戻る。わずか2時間でバスターミナルに着く。北の方から下ってきたのでてっきり北バスターミナルに着いたつもりが、じつはセントラルバスターミナルに着いていたというのは後で知った話。とにかく今夜のバスでチェンマイに行きたいので西バスターミナルまでトゥクトゥクで走る。事前にネットで得た情報によると、西バスターミナルは現地語で「ボーコーソー」というらしい。その言葉とイサーン方言のありがとうの「コップチャイ・ラーイラーイ」がよくウケた。

タイ東北イサーン地方はどこもなんにもないと思ってたけど、この町はけっこう規模が大きくて、中心部にはデパートもあったりとなかなかの都会っぷりだった。市街地を外れて西バスターミナルが近づくと、なかなか落ち着いた雰囲気の町並みになってきていい感じ。バスターミナルで今夜のチケットを買ったけど、バスが出る20時まで4時間もある。バス会社のオフィスのおばちゃんに荷物を預かってもらうようお願いして、ちょっと町を散策してみる。町の地図はネットで入手済みだったけどここは町の外れだし、どこがこの町の中心かは不明なのでトゥクトゥクまかせに走る。着いたところは最初に到着したバスターミナルの近くだった。

写真は人力車のじいちゃんと。けっこうお歳でいい若いもん?が後ろに乗るのはけっこう恐縮なんですが......でも、じいちゃんまだまだがんばってます。



町を通りに沿ってぶらぶら適当に歩き回るも大してなんにもないので、こんどは裏道をぶらぶら歩く。



町の中心部といっても1本裏に入るともう生活感がある。高床の家とだらーんとだらしなーい犬(笑)がいかにもタイです。

途中、英語の出来るおじさんが家から出てきてちょっとお話したり、なかなか楽しい散歩でした。



ウドンターニーでは毎晩やってる常設のナイトマーケットがあって、仕事を終えた家族やカップルが繰り出してきます。こんなオシャレ街もあれば、生々しい市場もあって、夜が楽しい町みたい。



とりあえずフードコートで腹ごしらえ。タイのビールと言えばシンハ・ビアが有名ですが、このチャン・ビアもなかなかくせの無い飲みやすいお味。それでいてアルコール度数は6度と、弱い私はこれ1本でしっかり酔えます(笑)

腹ごしらえも終えて、ほろ酔い気分でまたトゥクトゥクに揺られて西バスターミナルへ。もうバスが来ていて、乗り込んだらバッタンキュウで夢の中へ(笑)



夜行バスで一夜を過ごし、目が覚めてしばらく走ったらもうチェンマイの町外れのバスターミナルだった。バスを降りると客引きが群がる。ほとんどがタクシーの客引きなので、振り切って適当なソンテウという乗り合いトラックに乗り込む。ソンテウは十数台が停車中だったけど、どれがどこ行きかもよく分からないし客引きもうっとうしいので、すべて分かってるよって素振りで客が何人か乗ってるソンテウに乗り込んだ。それから他の客に地図を見せて自分の行きたいあたりに行くか聞いてみる。どうやらOKそうだ。

こういう地元の人たちに混じっての移動はほんとに楽しい。途中どんどん客が乗ってきて、みんなで新たな客が乗れるように詰め合ったりと、なんか現地の日常にほんの少しだけおじゃまさせてもらってるようで。そして、そういうときに出会う人たちはいつも親切だったり、素敵な笑顔を見せてくれたりするもの。



川を渡り、だんだんと町っぽい雰囲気になってきて、通りの標識にターペーストリートの文字が見えて、旧市街の城壁が見えたそこは目的地のターペー門だった。

14年ぶりに訪れたチェンマイの旧市街入口だ。
ここは私と家内が初めて出会った町。なんかとても懐かしくて感慨深いものがありました。



旧市街に入って適当な裏道の静かそうな宿を捜し歩く。しかしちょっと朝早すぎてチェックアウトの客がまだ出なくて、どこもフル。
そんな中もうすぐ掃除の終わる部屋があるという宿があり、そこで朝食をとりながら待つことに。

ちなみに宿の名前は「ホワイトハウス」でした(笑)



こっちの安宿は、1Fに簡単な現地ツアーや各種チケットを扱う代理店をかねたレセプションと簡易喫茶食堂があるパターンが多くて、ここもそんな感じ。



そして人懐っこい犬がお出迎え。客は対等と思ってますから、平気で客の椅子に割り込んできます(笑)



朝食を終えた頃には部屋が見れるということでチェック。バストイレがインサイドでベランダやTVにクーラーもあって、かなりポイント高い部屋なので即チェックイン。350バーツ(¥980)という値段も金の無い長い旅をしていたころとは違って、時間の無い今では十分安いと感じるから不思議。



ちょっとだけ地の利のあるこの町ではスクーターをレンタル。24時間借りて120バーツ(¥350)となかなか利用価値が高い。チェンジもカブと同じロータリー式で運転も楽ちん。



昔着たときはろくに観光もしてなかったような気がするので、今回は少しお寺巡りなどしてみた。



小ぶりで落ち着いた感じのお寺が多くて、けっこういいもんでした。



なかでも面白かったのはこの仕掛け。



龍の竹筒に水を入れて、ロープで昇らせます。



目指すは仏塔の上の仏像です。



ロープをぐいぐい引っ張って.....



昇りきったらもう1本のロープを引っ張り竹筒をひっくり返して水をかけるというもの。

しかし仏様には水はかかってないような......



干支はだいたい日本と同じようですね。



チェンマイの町外れを流れるピン川。バンコクを流れるあのチャオプラヤー川の主要な支流のひとつだそうです。



なんかまったりした気分にさせてくれる景色です。



もうひとつ運河のような川も。川沿いはなぜか生活感漂う景色があって好きです。



かなり古そうな歴史を感じる高床式の建物。
昔はこんな建物ばかり並んでたころがあったんでしょうか?



この犬もお寺のお堂のまん前を占拠して至福の時を過ごしていました(笑)

タイの犬はとにかくいつでもどこでもだらーんとだらしなくリラックスしきってます。飼い犬も野良も等しく首輪でつながれるようなことなく自由にまったりタイムを楽しんでます。これがタイ人の考える幸せの図なのかな?と思えるような......(笑)

タイの人は、とにかく人にも犬にも何に対してもすごく寛容です。なにかこちらに粗相があってもマイペンライ「気にしなくていいよ!」の一言で済ませてくれます。そして自分たちも好き勝手に振舞い、こっちがマイペンライと考えることを期待します。期待するというか、それが当然と思ってます。そんなタイでは何事も予定通り、思い通りにはいかず、そしていいかげんなタイ人にはよく振り回されることもありますが、その気質や価値観を理解すれば本当に楽な気分にもなります。

ゆっくりと生きているタイ人。なにごとも急がないのです。そんなタイにしばらくいると、日本はなんて窮屈な国なんだろうと嘆きたくもなります(笑)そしていろんなことにあくせくする自分にも.....(^^; 仕方ないことですがね......

でも、そんなタイのマイペンライな感覚って、チンクに乗る時の感覚と似ている気がしますね。誰かが言ってたチンクに乗るとチンクタイムが流れるという感覚も、なんか日本の日常のハイスピードな流れからほんの少しだけ開放されるような感覚なのでしょう。そして多少のトラブルがあってもマイペンライで受け入れる覚悟、というか気分。
そんな心持で過ごしたいものです。



なんの行列か? と写真を撮った瞬間、ああ、お葬式だと気付きました。

タイのお葬式は14年前に来たときに現地のタイ人と知り合って、その人の田舎のおばあちゃんのお葬式に誘われていったことがあります。なんでもタイのお葬式はお祭り騒ぎだから一緒に行かないか?だそうで......(^^;
お葬式の前日に村中の人でご馳走作って故人の棺を囲んでパーティーして、酔ってお寺で雑魚寝して、翌朝にはだんじりみたいなコマつきの棺(タイの祠のような形の)をみんなで引っ張って空き地みたいな火葬場?で派手な花火仕掛けで棺のだんじりに火をつけてみんなで見送りました。

この写真でもお坊さんを先頭にロープを引っ張ってるので、いまから火葬場に向かうところなのでしょう。



チェンマイの夜もナイトマーケットが楽しい。かなりの数の露天が通りの歩道を埋め尽くします。



広場でも露天の嵐。特に欲しいものが無くても、なんかうろうろするだけでワクワクするから不思議です。



ステージではこの地方の踊りが披露されていたりも。



チェンマイの旧市街はお堀と城壁に囲まれています。



なんでもつい100年ほど前まではラーンナー王朝という独自の文化を持つ国だったとか。



その頃の遺跡なのか、町をぶらぶらしているとあちこちでこのような遺跡を見かけます。
なんか自然に町に溶け込んでるところが面白い。



こちらは旧市街を囲むお堀。歩いてぐるっと回るとけっこうな距離になります。

このお堀の外側と内側でそれぞれ逆方向の一方通行の環状道路が走っていますが、そのほかもやたらと一方通行が多くて、目的地に行くまでにぐるりと大回りすることもたびたびで、慣れるまではなかなか目的地にたどり着けないことも多かったです。それもまた楽しくもあるのですが(笑)



タイの人は王様が大好き。
この町に限らず、あちこちでこのような王様の看板を見かけます。



町のロータリー。仏塔風のデザインがいい感じ。



町中を走るソンテウ。中は暗くてあんまり景色が見えません。でもタイの田舎にはたいてい路線バスが無くて、このソンテウかトゥクトゥクでの移動になります。

このソンテウとトゥクトゥクがひどい排気ガスで、バイクで後ろを走ってると半日で喉が痛くなります。



そんな公害の中心部を離れて、車で1時間くらいのカントリーサイドまで出かけてみました。



目的はこのマイクロプレーンに乗って、チェンマイ郊外のカントリーサイドの風景を上空から満喫しようということです。



これを知ったのは、宿にチェックインしたときにいろんなアトラクションのパンフレットがあって、そのなかでこのマイクロプレーンの遊覧飛行というものを見つけたからです。宿のマネージャーに電話してもらったら幸いその日の夕方の予約が取れました。



このマイクロプレーン、乗り心地は最高で、離着陸も飛行中もすごく安定していてほんとに楽しかった。そして、上空からの景色はほんとうに最高だった。



翼にビデオがセットされていて、飛行中のDVDも作ってもらえます。
パイロットの人も親切で、飛行中いろいろと楽しい話ができていい思い出になりました。



そして、カントリーサイドに沈む夕日も素敵でした。



旅の最後に今回の大きな目的のひとつ、私と家内が初めて出会った郵便局を見つけることが出来た。なかなか当時の記憶もいいかげんで、まともな地図も持たずにいい加減な記憶のイメージだけで探してたせいかなかなか見つからなかったのが、最後の最後で偶然見つけることができた。

当時は二人とも一人旅中で、冬の中国やラオスを抜けてタイに来た私が冬の装備を日本に送るためにこの郵便局に来たときに、南の方から一人で来た家内と偶然初めて出会ったのでした。(*^.^*)
ほんとは出会って10周年とかで来たかったんだけど、旅行漬け生活からきちんと社会復帰してまた短いながらも旅行できる身分になるまで長くかかってしまい、14周年での再訪となりました。

記念にこの郵便局から自分たち宛てにポストカードを送りました。
また何年か後に同じようにここを訪れられますように。
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タイ・ラオスの旅<ビエンチャン編>

2010/01/19


2日目は、ノンカイを出発して川の向こうの国、ラオスへ向かいます。
ノンカイからラオスへは、船で渡る、バスで渡る、鉄道で渡るの3つの方法があるけど、船はタイ人とラオス人にしか許されていない。
バスじゃつまらないので、昨年3月に開通したての鉄道を利用することに。
まずは宿を出てトゥクトゥクで鉄道駅を目指す。

しばらく歩くと屋台の側にトゥクトゥク発見。歩み寄るも運転手がいない。......(^^;
そしたら屋台のおばちゃんがトゥクトゥク乗るか?って。ちょっと待てと言って(多分)どっか行って戻ってきたら、おばちゃんキー持ってるし......(^^; 屋台のおばちゃんからトゥクトゥクおばちゃんに早変わり(笑)

タイの女性はよく働きます。というか男はなまけてばっかりで、工事現場とかで男がたむろって休憩ばかりしてるのに、おばちゃんたちが一生懸命に瓦礫を運んでるとこを昔よく見かけたけど、相変わらずか?



鉄道駅について列車の時刻を確認。
看板で時刻も書かれていて、よしよしとチケットオフィスに行くと......「その列車はないから15時にもっかい来い」だって......(^^;

看板あるじゃんって言ってもないものはない(笑)

アジアだぁ〜



本当なら切符買ったらこのブースで出国手続きするはずだったのに、誰もいないし(笑)

仕方なくまたトゥクトゥク乗って国境の橋のたもとまで走る。
そこで出国して〜



バス乗って国境を越えて〜



このあたりが国境線かな?
ちょっと外した.....



ラオス側イミグレーション。
日本人はノービザでスルー。
楽ちんだぁ!



10年ぶりにラオスの地を踏みました。



入国したら3度目のトゥクトゥクで30分ほどのビエンチャン市内まで走る。



ワットミーチャイとかいうお寺まで走ってもらって宿探し。このあたりは宿が多いとの情報からだけど、ビエンチャンはけっこう宿探しが大変。宿はたくさんあるんだけどどこもフルのところが多くて、旅行者の多さが計れるというもの。

バックの緑の建物が初日の宿。メコン沿いの道路に面していて夜がうるさかった......(^^;



初日のノンカイの素晴らしい宿とは打って変わって、まぁ、いつも泊まるような平均的な?アジアの安宿です(笑) 窓があるだけマシかな(爆)

最低限で必要十分。まくらはもう1個もらいました(笑)
これでも昨日の宿よりちょっと安いだけだから、なかなかビエンチャンも宿がお高いようです。



それでもこの窓があるかないかは重要。風のとおりが違うし、窓から眺める景色も好きだし。
この窓も道行く人や、道路を走る車やバイク、そしてメコンが見えます。これはポイント高い。



例によってレンタチャリンコで走り出します。



大体の方向へぶらぶらと。途中なんか古い仏塔が。

もう昔どんなだったか覚えてないけど、舗装路なんかほとんどなかったのになぁ。毎日砂埃まみれになってたような気がするけど、今はどこもかしこも舗装されててびっくり。車もやたらと走ってます。



なにはともあれ、タラート・サオと呼ばれる最大のマーケットでCDを物色。

今回の私の物欲は、タイ東北地方とラオスの音楽「モーラム」のCDへ一直線なのです。ついた早々漁りまくります。



とにかくラッキーだったのが、1件目でその「モーラムCD」の品揃えが豊富な店に出くわしたこと。モーラムのCD欲しいと言うと、おねえさんが片っ端から試聴させてくれました。現地の相場から考えてかなりボッタくられましたが、この店以外ではほとんどモーラムのCDの品揃えが無かったなぁ。ほとんどの店はCDがなくVCDばかり。この状況はその後10件ほどまわってもどこいっても変らずで、高くてもここで買っといて良かったぁ〜。



タラート・サオでとりあえずの物欲と食欲を満たしたので、以後はのんびり街ブラでも。

まずは凱旋門。パリのと違って凱旋門の前後が公園になっていて、なぜか1日中モーラムの爆音が鳴り響いてました(笑)



凱旋門の上からの景色。
高い建物がほとんどありませんねぇ。これでも一国の首都です。それもけっこう中心街(笑)
まだまだ他の国に比べれば素朴さの十分残る国。田舎のほうはまだまださらに魅力あるところもおおいはず。

もうこれ以上変らないでほしいなぁ。



またまた市場をぶらぶら。



このアジアな空気に包まれるだけで、いつもほんとに生きてる実感がわきます。



規模が大きく人が多いだけで、昔旅した田舎のほうとなんぼも変らない風景です。



この国にはスーパーの類がまだ見当たらないので、みんな市場を利用して食材とか買うのでしょう。

昔はうちの近所にも市場があったのになぁ。



タイに沈むメコンの夕日。
これが見たかった。ぶらぶらしすぎててあやうく見逃すところだった。



夜はラオ料理のレストランへ。
東北タイと同じくラープがはいってます。
香草をいろいろ使った料理が多く、かなり新鮮です。すごく口に合いましたが、量が多くて食べ切れなかったのが残念。



この店を選んだのは伝統音楽と踊りのショーが見れるからですが、音楽も踊りもラオスらしい素朴でかわいらしいものでした。









アジアの夜は長い。まだまだ遊びます(笑)
夜のメコン沿いはちょっとしたナイトマーケット。
お店を冷やかしながらの夜の散歩がまた楽しい。



家内も値段交渉中です。
がんばれ(笑)



私の今日の戦利品。
CDやVCD、MP3と、100枚以上は買ったかな?
まだまだ買うぞ〜(笑)



ここラオスで楽しみだったのが、朝のバケットサンド。フランスの植民地だったなごりで地元の人も普通にバケットを食べます。これがまた中身が地元のパテやらハムやら野菜やらがたっぷりで、独特の甘いソースがかかっていてもうめちゃめちゃおいしいんです。



注文してからこんな感じで作ってくれます。



バケットは暖めてくれるので、パリッと歯ごたえもいい感じ。



そしてラオコーヒー。はたしてラオス産なのかなんなのか、その正体はよく分かりません。



エスプレッソ用みたいな細かく挽いた豆を布のフィルターに通して、練乳たっぷりのコップに注ぎます。
甘いけどそれもまたアジアな味。



メコン沿いにさかのぼると、ちょっと街から外れただけでこんな地道に。やっぱラオはこうでないと。



人々の生活をほんのすこしだけ覗かせてもらいながら走ります。あまりに生活の場そのものなので、写真はなるべく控えました。



ビエンチャンの街中は今では西洋風のカフェや食堂があふれてます。そういうのが苦手なのでなるべくローカルな店を選びます。

今度は素朴な麺をいただきました。つみれのような肉団子がおいしい。



そして勝手についてくるたっぷりの生野菜は、なんかみたこともないようなものまで。味は見かけほどのくせはありません。



中心部を離れると、アイスクリーム売りのおじさんがいました。なんか甘納豆みたいな豆入りのシャーベットは約30円也。気候もようやく南国らしく暑くなってきたので冷たいものがおいしかった!



お寺も1つくらいはお参りしとかなきゃ。



あんまりタイのお寺との違いは見当たりません。



走りつかれたらメコン沿いの屋台でクールダウン。
のんびりと、まったりと道行く人やメコンを眺めて過ごします。



屋台の人たちもお昼はなんかまったりしてます。



短い日程の旅なので、楽しかったビエンチャンとももうお別れ。
最後の晩餐ならぬ、最後の屋台にて(笑)
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ラオスで見かけた旧車

2010/01/16


意外に旧車の少なかったラオスの首都ビエンチャン。つい10数年前に行ったときにはろくに舗装路もないような田舎町だった。これが一国の首都かとおもえるほどののどかさだったけど、今回はかなりの様変わりで、中心部で未舗装の道路はほとんどなく、交通量もかなりのもの。ごく最近発展したためか、期待したほど旧車が走っていなかった。

それでもこの2CVはなかなかの旧車っぷり。ボロボロだけどもなかなかシックに乗りこなしてる風なのは元フランス植民地ゆえか?
バックがいかにもラオスらしいお寺なところが目を引いた。



とにかくよく見かけたのは空冷ビートル。南国風の景色となかなかマッチしていたけど、でもちょっとラオスのイメージとは違うような気も.....



やっぱりなんかイメージ違うなぁ.....綺麗過ぎるせいかな(笑)



これなんかはしっくりくる感じ。この国の人も自国の国旗が大好きなようです。



やっぱりバックの風景がアジアっぽくないとってことかな?



マフラーかっこいい!



もう1台貼り忘れがあったので追加。
カラフルー!



古いベンツもなかなかシックに写りました。



いい感じ。



わが国のクラウンもいました。私が子供の頃に父が乗ってたのと似たような頃のクラウンなので、なんかすごく懐かしかった。
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