ミッションご開帳記録

2011/02/24

ドライブシャフト交換時の様子を画像でいただけたので、いつものように記念に貼ってみることに。


分解時に見つかった問題点をいろいろ報告いただいた中で、まずはもうすぐ裂けそうだった右側の
ブーツ。


痛んだ左側ドライブシャフトと新品の比較。もうほんと舐める寸前で、ここまでギリギリの
状態を見るのも珍しいそうです。


ドライブシャフトの交換のためミッションベルハウジングを開放の図。


ここまでばらしてシャフトが交換出来るそうです。

しかし、このあとピニオンを念のため触るとあってはならないガタが見つかったとのことで、
動画にて報告いただきました。やっぱり動画は分かりやすいです。

大問題発生でもうバラすしかないということで、このままミッションが全バラされました。


バラされたパーツが洗浄されてます。このあと各メタルやギヤの痛みが無いかの確認です。


こんな状態で愛車のパーツを見れるのは不思議な感じ。


うちの子のパーツに混じってるクランクプーリーは高石チンク号のものだそうです(笑)


ケースがピカピカにしてもらえてスッキリです。


ピニオンシャフト単体でナットをきっちり締めて異常摩耗が無いか点検中の図


このベアリングが軸方向の動きを0にするものだそうです。これも摩耗があればガタがあるとのことですが、大丈夫だった模様。


4速のギヤ。これもスムーズ、メタルも大丈夫だったそうで良かった!!


本来この位置にシムが入ってるそうですが、一枚も入って無かったとか.......(^^; 
そんなの話を聞くのって、うちの子の場合結構多いような(笑)


と、こんな感じで例によって素人にも分かりやすい画像と動画が届き、もうまな板の上の鯉状態でお願いしています.......(^^;
そんな入院生活も佳境に入ってきました。
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今年初の面会

2011/02/22

今日は2011年になって初めてのカバ吉との面会。

もうずいぶん顔を見てない感じ、というか実際に見てないわけで、たった数ヶ月のことだけどずいぶん懐かしい感じがした。
板金作業を終えて、男前さも頑強さもアップ! たくましくなりました(笑)


そんな今日の面会目的は、先日いただいた新たな問題点の動画についてどんな具合かをお聞きすること。もちろんそういう理由にかこつけてカバ吉に面会したいというのも主目的なんだけど.......(^^;

その問題というのはデフピニオンシャフトとやらの軸方向のガタが見つかったとのことで、そのガタが分かりやすく動画に撮影されていた。
このシャフトは軸方向に0.1mmも動かないのが正常らしくて、デフのリングギヤとピニオンギヤがこのガタの分近づいたり離れたりして、このシャフトのベアリング破損やデフのギヤまで破損するトラブルの入口だとか。メタルやベアリング、各ギヤに異常な摩耗が無いかを見ないといけないので急遽ミッション全バラとなった模様。

幸い内部の各ギア他、今すぐ問題になるほどの磨耗もなく、ベアリング1つ取り替えるのみでいけるとのこと。まずは一安心です。新たな問題がみつかるのはよいことではないけど、そういうのをきちんと見つけてもらえて今回予防保全できたことは、また現状把握出来た部分が増えたわけで、それはそれでひとつの収穫としていいことだと思えます。

↑の写真は、内部の構造説明のためにバラされてた部品をわざわざ組んで、内部でこんな感じになってて、こことここがああで.......と、レクチャーしていただいてるところ。シフトをグッと入れたときに、どことどこがかみ合ってとか、頭でイメージしていたのと実際とはだいぶ違うものでした.......(^^;
いつもながらほんと勉強になります。


ガタのせいでファイナルギアの外側ばかりが磨耗している。本来はもっと真ん中よりのところが噛み合うとのこと。


バラしてあった部品の中に、元のドライブシャフト発見。やっぱりえらい磨耗の仕方で今更ながら舐めてしまう前に乗るのを控えておいてよかったと思う。


山が細くなってよじれて、もうほんと時間の問題だったようです。カメロンパンさんにも「あともういっかい暗峠なんか行ってたらヤバかったと思いますよ」と言われ、またあのスプラインを舐める時のいや〜な音を聞かずに済んでよかったなぁと思いました。


残る作業は後ろ足回りの調整と補強。仮に取り付けられたドライブシャフトが見えているけど.......


なんか変.......


横から覗いてみると.......


左右のシャフトが前後にズレてる.......(^^;

この状態だと、ミッション位置を右のシャフトに合わせた場合は左のシャフトに負荷がかかって、逆の場合もしかり。その負荷はドラシャとスリーブの連結部にかかって、ここの磨耗が早くなり、いずれは舐める。という図式が見て取れます。

ミッションを積む前にここの左右位置のズレをきっちり合うように調整して、さらにそれ以上ずれないよう補強を入れる。というのが今回の入院の本来の目的だったんだと、今更ながら思い出しました.......(^^; 実際にはいろいろ問題が出てきて遠回りせざるを得なくなったわけだけど、ここでやっとメインの治療にたどり着いたわけです(笑)


さあ、これ以上ばらしていくところも無さそうなので、ここからは新たな問題の出てくる可能性は低いはず.......(^^;キットネ

カバ吉、もうちょっとだ、ガンバレ!
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Cafe Boo-Zhoo

2011/02/13

昨日の日記の続きです。

お蕎麦のランチを楽しんだ後、ドライブをかねて向かったのは泉南の箱作(はこつくり)。ピチピチビーチというちょっと恥ずかしげなネーミングの海水浴場がある小さな海辺の町です。そんな箱作にroadkingさんが目をつけたカフェがあるとか。


到着したCafe Boo-Zhoo(ブーズー)。
もう、一目見てわくわくするその外観に、中に入るのも忘れて観察したり写真撮ったりと......なかなか中に入れません(笑)


中に入ると、トタン屋根の一部を半透明にすることにより取り入れられた外光と、暖かい光を発するアンティークな照明で素敵な光の廻り具合です。


そんな光に照らされた店内は、なんとも個性的な空間でした。厨房に向かって壁に突き刺さるワーゲンバスや、古い廃材をうまく組み合わせて再利用して作られた内装や家具類。手作り感がありつつもセンス良く、不ぞろいなようで統一感のある、個性的でとても居心地の良い空間となっていました。


お気に入りの小物を並べたような素朴な飾り棚が店内にマッチしています。


お手製らしきフライパンのスピーカー。発想が楽しいこと!


昔懐かしい温度計。さりげなくつけられてましたが、そんな小物もなんか私たち世代には心地よく、居心地がいい要因の一部かも。


カバです(笑)


出入口側には冷蔵庫の本棚。なかには趣味の本が満載です。
ここが近くなら、休日なんかに少しづつここの書籍を読み漁りたいような。


座席に座ることも忘れて店内をうろうろする私たち4人。ちいさな個展を見に来たような気分です。
そうこうしている間に、これまた手作りの厨房からはコーヒーの豆を挽く音が。といってもこの店に馴染まなさそうな機械の音なんかは聞こえません。たっぷり時間をかけてハンドミルで挽いておられました。


そんな風に、時間を贅沢に使って入れられたアアルトコーヒーはおいしいものです。酸味や苦味を抑えたやさしい味でした。


はちみつのケーキもこれまた素朴な味。見た目も派手さはなく、なんか家庭的なリラックスできるものです。食器もおしゃれなこと。


飾り棚に並んだワーゲンバス。


そして店内には ”顔のない”ワーゲンバス。VWカラベルに乗っていたワーゲンバス大好きroadkingさんはもうはしゃぎまくりです(笑)そんな私たちをご主人は中へ中へと招き入れてくれました。


車内は小さなギャラリーのよう。そしてさらに奥へ.......(^^;


そのワーゲンバスの中から反対側に出ると、そこはご主人の趣味の工房。懐かしいバイクやら、お気に入りのワーゲンの部品やら、その他いろんな宝物が所狭しとならんでいました。もうそこは子供心を忘れない男の小さな秘密基地。秘密なのでここから先の写真はありません(笑)

壁にはでこぼこになった店内のワーゲンバスの顔部分が。なんでも初めて手にしたワーゲンバスが、納車から数ヶ月で正面に突っ込まれたとか。それでも手放せない思い入れのある車体を大事にとっておかれたご主人は、この店にその車体を持ち込んで、お店の一部として同化させることによってその思いを遂げました。夢のある話ですね。


秘密基地を案内するご主人の目が完全に子供に帰り、その話を聞く私たちも同じだったでしょう(笑)基地のあとは店外に出て今度は動くワーゲンバスの話題で盛り上がります。あまりワーゲンバスの知識がない私ですが、二人の熱狂的マニアの話にどんどん引き込まれます。


そして黄色いワーゲンバスが収められている倉庫、ご主人の本業?の家具工房でした。かわいいダルメシアンのワンちゃんもいたり、この中がまたさらに夢の塊みたいな秘密基地でした。もうここでカメラなんか出した日には、半日は撮り続けてそうななんともフォトジェニックな工房でした。


とにかく古いものが大好きというご主人。こんなかわいい軽トラも所有されてます。古めかしい背景とともに、なんか昭和にトリップしたような写真になりました。


工房でダベり、また外でダベりと、店内に戻る頃には3人とも芯まで冷えてました.......(^^;

そんな冷えた体に薪ストーブの気持ちいいこと。ここで奥様?も交えてまたまたワーゲンバスの話で盛り上がります。なんと奥様自らもワーゲンバスが大好きで、しかもレアな車体を乗り継がれたとか。そんな車たちの貴重な写真をみせていただいたりと、ほんとまったりと楽しいひと時でした。


すっかり根が生えて長居してご主人の仕事を半日近く邪魔してしまった感じですが、今度はきっと500仲間と押しかけると約束してお店を後にしました。

うちの500が退院したらきっとみんなで行きましょうね、roadkingさん!
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そば家「会合(えごう)」へ

2011/02/12

昨日の積雪の余韻の残る中 roadking夫妻とでかけたのは、そば家「会合(えごう)」です。


店に入るまでのなんとも雰囲気ある佇まいと和の演出に目をうばわれつつ、後ろ髪引かれながら店内へ.......


いただいたのはなかなか腰のある、上品なお蕎麦と天盛りでした。


店内には落ち着ける雰囲気と目をひく和の小物が。
ほんとゆったりとしたお昼を楽しませていただけました。


ここに腰掛けてまったり過ごすのも気持ちよさそうな前庭は、なかなか去りがたいくらいに絵になる風景でした。もっといろいろ写したけれど、最近手にしたばかりの道具をまだぜんぜん自分のものに出来ておらず、失敗の多いこと.......(^^;



いつも素敵なお店に連れてってくれるroadkingさん。
ほんといい店いっぱい知ってます。

いつも案内してもらってばかりの私たちですが、また次も期待してま〜す!
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雪の堺市

2011/02/11

今日はroadking夫妻とWデートの予定でしたが、朝起きると窓の外はこんな感じ.......(^^;
うちよりもさらに山手のroadkingさんは地元脱出できなかったようです(笑)
下界でもこんな具合ですからしかたありません。


バハ吉も真っ白です(笑)


お互いの町の雪景色をメールで見せっこして、その後も雪はどんどん降り続きました。


けっこう吹雪く窓からの景色をぼーっと眺めてると、道行く人が写真撮ったり、雪の上を歩いてと楽しそう。そういえば数年前の大雪の日もたまたま休みで、近くの緑地公園で家内と雪だるま作って遊んだっけ? こんな雪は数年に1度だし、家にいてはもったいない。


そんなこんなで、外に出てみることに。
窓から見える公園通りのベンチには雪がこんもりと.......


緑地に入ると、そこは銀世界!
なんか池の景色が寒々しこと。



森を歩くとなんか雪山登山状態です(笑)


積もった雪の深さは約10cm。
まだ誰も歩いてないふかふかの新雪の上を歩きまくり、足跡つけまくりです(笑)
気温も低いしまだまだ降り続いてるので雪質はさらさらのパウダースノーで、その上を歩くとキュッキュッと雪が鳴きます。


ところどころには先客の残した雪だるまが点在。
家内がころころ転がした塊を、その上に飛び乗って破壊する私.......(^^;

こんな日に遊んでるのは大人だけ? 子供づれはわずかです。
近所の人はなんでこんなすばらしいめったにない機会に子供連れて遊びに来ないのか不思議です。


さすがに羊も小屋から出てきません(笑)

なかなか楽しい散歩でした。
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