クラッチケーブルのメンテナンス

2010/01/29


昨年末くらいから、クラッチペダルをゆっくり踏んだときにギュギュって感じのワイヤーがなにかに擦れるような音がしていた。さっと踏むとなんともないんだけど、ゆっくり絞り込むように踏むと必ず鳴るようになってた。どうもケーブルのどこかカーブして負荷のかかるところのグリスが切れているような。

年末年始、年明けの旅行、寒さなんかで言い訳しながらそのまま乗っていたけど、今日は休みで暖かいので久しぶりにちょこっとメンテしてみた。

まずは外したワイヤーのチェック。綺麗な状態でまだまだ安心なようです。



ワイヤーを抜くときにはウエスを縛り付けて、ウエスに結び目の団子をいくつか作ってから引き出します。前回入れたグリスが出てきました。



トンネル入口に、先日新調したグリスガンのフレキノズルを押し当ててコキコキとグリスを押し込む。



今回は安いリチウムオイルを使用。常時回転部分とかでもないしこれで十分だろうということで。グリスガンはチューブごと補充できるタイプのものがホームセンターで¥1280で売っていて、つい買ってしまったんだけど、これは正解。補充が楽だし手が汚れないし、前のグリスガンのフレキチューブも使えたし。



グリスをたっぷり詰め込んだトンネルにワイヤーをつっこんで.......



さらにワイヤーにニュルニュルとグリスを塗りながら押し込んで......



もうちょっと......

手前に写ってるのは、アウターのたるみ調整のために以前カメロンパンさんがつけてくれたワッシャー。これのおかげでクラッチのジャダーがおさまったのでした。



先端がグリスまみれでトンネルから出てきました。
ペダルもグリスを塗りこんで、ワッシャーいれて割りピンで固定して完了。

さっそくクラッチペダルをゆっくり踏んでみると......直ったー!
なんともグリスたっぷりの中をワイヤーが動いてるネロッとした感触です(笑)



ついでにリアのジョイントスリーブ部分の点検。
昨年オートマイスターで交換してもらったときの注意事項で、たまにここをめくってグリスが残ってるかチェックするようにとのことでしたが、粘度の高そうなグリスがちゃんと残ってます。ここに粉粉に変化してしまったグリスの残骸が出るようなら危険サインだそうです。うちの子はスプラインをなめやすいようなので、定期的にここをチェックしてかないと。

あとは普通にオイルやらベルトやらチェックしてと、久しぶりに手を汚して愛車に触れてと、なかなか楽しいひと時でした。
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