韓国 ソウルの旅 <耕仁美術館 伝統茶院>

2011/07/23

仁寺洞(インサドン)という伝統的地区の裏手に宿をとった2年ぶりのソウル。今日は短い旅の最終日
ということで、帰国前のひと時を宿からほど近いカフェで過ごしました。


仁寺洞通りというメインストリートは、韓国の芸術や伝統を感じることのできるエリアということで、外国人はもとより地元韓国の
人たちにも大人気のエリア。そんなメインストリートの喧騒を避けて裏手に回ると、なかなか雰囲気のある伝統的建物を利用した
お店が並びます。


そんな静かな裏手の一角にある耕仁美術館では、庭園に韓屋(伝統家屋)作りの建物を利用した伝統茶院
が人気だそうで、今回の訪問を楽しみにしていました。


今回、急に取れた連休ということで手配期間が1週間程度と短くて、念願の韓屋の宿は残念ながら予約が取れませんでした。
そのかわりに、せめてこの伝統茶院で韓屋の雰囲気を楽しもうということに。


店内はエリアごとに趣向を凝らせてあって、さりげなく置かれた古い家具などもいい雰囲気を出しています。


内装の作りはもちろん開口部から見える景色もなかなかよく考えられているようで、どこから眺めても目に映る景色に死角は
見当たりません。


冬にぜひ利用してみたいオンドル(韓国式床暖房)の部屋も、古い家具と小物類で雰囲気作りがされ
ています。


本当はこんな韓屋の宿で迎える朝を想像していたんだけどなぁ......


そんな伝統茶院でいただいたのは、夏限定の五味子花菜(オミジャファチェ)。五味子茶(オミジャチャ)にスイカや梨などの果実を
浮かべた綺麗な色をしたジュースのようなお茶。氷が浮かばせてあって、冷んやり〜甘酸っぱくて夏バテ気味の体に染み入りました。
韓国の伝統菓子「韓菓(ハングァ)」もついてきて、わずかな時間でしたが気持ちのいい時間が過ごせました。


今度はいつ行けるのか分からないけど、必ずまたもう1度訪れたい、そんなお気に入りの場所が旅の最後に見つかり、気持ちよく
帰国の途につくことが出来ました。
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Comment
韓国〜♪
夏限定の五味子花菜(オミジャファチェ)はとても涼しそうなデザートですね。
あんな素敵なカフェで食べたら味も格別だと思います。


まじ東京暑いっす(汗)

No title
shigemixさん

帰る直前のひと時だったんで、ほんと最後にこういうとこでゆっくり出来て良かったです。向こうもそこそこ暑かったんで、ひんやり感が最高でした。
ほんとは宿もこういう感じのとこを探したのですが、直前過ぎてどこもフルで......また次回の楽しみにとっときます。

しかし、暑いですね......(^^;

管理者のみに表示