セルが回らないっ!

2011/12/08

さらに昨日の作業のもうひとつの修理ポイントは、セルモーター関係でした。

最近、始動時にスターターレバーを引いてもセルが無反応なことがあって、その頻度も増えてきて先日ついに押しがけに
至ったのは記憶に新しいのですが、ここの改善もバタフライ交換以上に最優先事項でした。

そんな中、先日の京都チンク会でお会いしたKさんにスタータースイッチは簡単に外してチェックできるとお聞きし、
まずは簡単なところから疑ってチェックしてみようと外してみようとトライしました。



しかし、車体の下にもぐりこんでひとつの問題点をすぐに発見できました。スターターワイヤーがちょっと伸びてきて
いるのかわずかにたるみが出てきています。これではスターターレバーを引ききってもしっかりスイッチを押し込めて
ないかもしれません。

ワイヤー長さの調整はまだもうひとつ調整穴に余裕があるので、ちょっとうれしい原因かも? ただ調整してワイヤーの
張りが強くなりすぎてスターターのギアがフライホイールに振動で干渉したりしないかが少し心配。そういうトラブルが
初めてのスターターワイヤー交換時にあったので。



ワイヤーはささっと調整して、せっかくだからスイッチも外してみることに。+ネジ2本で付いてるだけなので楽に外すことが
できました。スターターへは常時+12Vがきてるはずなので、バッテリー端子は+−共に外しての作業です。



外したスイッチの接点部分。多少は汚れているものの、まったく問題ないレベルに思えます。やはりワイヤーの伸びが原因か?
これでも直らなければスターターモーターを外してバラしてのブラシ点検・交換が待ってます。

できればやりたくないなぁ......(^^;タイヘンソウ



せっかくなので構造を観察です。これは接点が開いてるとき。



こちらは接点が閉じてる状態。笑っちゃうくらい単純です。



せっかくばらしたので、ついでに接点をサンドペーパーで磨きます。しかし隙間が狭くて奥まっているので
磨きにくいなぁ......



スターター本体のスイッチを外した部分にも接点が。こちらも磨いてすっきりです。

その後のエンジン始動では、確実にスターターが回るようになりました。一件落着といいたいところですが、スターターは
回れどエンジンがかからなかったのは前の書き込みのとおりでした......(^^;
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Comment
ピニオンギアー
もしかして、レバーの先に不具合があるのかも、ヒビが入ってたのが折れて、ピニオンギアーをフライホイールの所まで押しきれないのかも・・・。
あ、そっか(笑)
エンジンがかからなかったのはコンデンサーの短絡だったんですね〜。前の記事読み返して見ました〜。(笑)
お恥ずかしい
大阪髭親父さん

レバーも確かに原因としてあったかもですね。
曲がってワイヤーがたるんだりとかもあるのかな?

コンデンサーの短絡......お恥ずかしい。
なんか何にも考えず適当に部品を取り付けちゃうことがあるんですよねぇ......(^^;

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