ジェネレーター(ダイナモ)の修理

2012/01/25

ジェネレーター(ダイナモ)の修理が終わり、その日のうちに詳細な写真と説明
をいただきました。

まず原因のほうはフィールドコイルと本体ケース間の接続部で断線していた
とのことです。その判定は、ダイナモの上部の細い方の端子とアース間の
抵抗によって判断できるそうですが、その正常な値はだいたい8Ωくらいだ
そうです。今回は5.47MΩということで、ほぼ断線していることが分かります。



断線の箇所は、フィールドコイルの末端を本体ケースにカシメる部分だった
そうです。このカシメの中で外れていたそうで、この狭い隙間からうまいこと
補強までしつつ直していただけました。

いつもながらどうもありがとうございます!



修理後のフィールドコイルの抵抗(ダイナモの上部の細い方の端子とアース間)
は正常な値となりました。



次回のための覚書としては、ダイナモの上部の太い方の端子とアース間の
抵抗(ブラシ〜アーマチュアコイル〜アース間)は0〜数十ΩならOKだそう
です。本当は0Ωに限りなく近いほうが正解だそうですが、ブラシのところ
の抵抗が大きいので35Ωなら大丈夫ということらしいです。



ブラシの減りはこの程度でした。でもブラシは半分以上の長さが残ってても
うまくコイルのコミューター部に接触できなくなるので、このくらいの減り
でも1/3強は減っているということになります。ということは1万kmちょい
でこの減りだから、だいたい3万km弱は持ちそうな感じですね。

このまま走ってもあと15000km以上はいけそうだけど、せっかく開けたこの
機会についでに交換してもらいました。ここから3年もつといいなぁ。
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Comment

管理者のみに表示