韓国 ソウルの旅 <4日目> 城北洞にある伝統茶店「壽硯山房(スヨンサンバン)」

2012/06/19

韓国の伝統的家屋に対する興味というものは、最初はまったくと言っていいほどあり
ませんでした。初めての韓国旅行のソウルでも、2回目のプサンの時も、タルトンネ
や坂の街への興味はすぐにわいたのに、こういったところや一般的な観光地には
まったく目が行かずにいました。

それが、いろんなドラマを見たり、3度目の旅行で仁寺洞にある耕仁美術館の伝統
茶院
に寄って以降はこういう場所でくつろぐのを楽しみにするようになりました。
そして、今回もそんなひとときを求めてここにやってきました。





韓屋宿からぶらぶらと散歩をはじめて目指したのはこのお店、城北洞にある伝統茶店
「壽硯山房(スヨンサンバン)」というお店です。

近代小説家の旧家を活用した伝統茶店だそうで、とにかく造りが美しい建物でした。





昼前に来店したおかげで席がほぼ自由に選べたので、中庭に面した2人席につきます。





店内はつくりだけでなく古めかしい家具類なんかも雰囲気を盛り上げてくれます。





なんか詩人になったような.....ふうには見えませんね(笑)

でも気分はそんな感じで......(^^;





よもぎ茶をたのんだら、粉の入った器と水と氷と茶筅が運ばれてきました。ここは
伝統茶店ということですが、茶筅が韓国の伝統に基づくものなのかどうかという
疑問はさておき、そのお茶文化の一部が伝統であろうと創作であろうと、その建物と
空間のすばらしさは間違いなく本物なので、深く考えずに楽しむこととします......(^^;





すごい色になりました...... 味は、たしかによもぎの味です(笑)

家内は梅茶をいただいてます。




朝から城北洞のタルトンネを上って下ってした疲れをゆっくりと癒して、昼食までのひと時を楽しみました。



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