アムスのチンク

2008/06/10



10年ほど前に旅先のアムステルダムで撮ったチンク。
思えばこの頃に、嫁に対するチンク洗脳をはじめたんだと思い出す。

「かわいいくるまやろぅ?」と、見かけるたびに写真撮って、時には意味も無く自分もチンクの横に並んで写って。

やっぱりイタリアの裏町で見かけるチンクはいちばん似合ってるんだけど、この運河沿いに止めたチンクはすごく印象的だった。
こんな風にチンクでアートしてしまった持ち主は、いったいどんな人だったんだろうかと想像してみる。

アムステルダムの古い石造りのアパートに住む美術学生で、屋根裏部屋の窓を開ければアムスの町並みと目の前に運河。運河沿いにはイタズラ心でペイントしたかわいい愛車が見える。格安で手に入れたその車は、塗装もところどころはげて錆もまわってけっこうなボロ車だったが、機械に強い友人に修理してもらって、ボディーはキャンバス代わりに。休日は画材満載で郊外にスケッチツーリングに出かける。田園風景の中をとことこと走り、跳ね橋をわたると遠くに古い風車が回っている。そこで車を止め、風車と小川のある田園風景をバックに、彼の今日のモチーフは自らの作品でもあるチンクエチェントだった。

もはや妄想かな。

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チンクの納車整備にあわせて

2008/06/08




車庫証明がおりた。
必要書類がそろったので、月曜にショップへ郵送するとしよう。
といっても、納車まではまだ1ヶ月くらいはかかるだろう。

待ち遠しいな....

納車整備に入ったら、進行状況をメールで知らせてもらえるので、今はその連絡が来るのがなにより待ち遠しい。

納車整備はばらして見て、必要に応じてかなり安心なレベルまでやってもらえるとのことだが、どんな作業をしてもらえるんだろう。
素人としては、何が必要で、何がそうでないのかが分からないし、なにより基礎知識も皆無に近いので、あんまり突っ込んだ話のしようもない。それでもショップの人は、分からないながらにいろいろつっこんで聞いてみれば、倍返しでちゃんと答えてくれるので、とても信頼しています。よろしくお願いします。


さて、納車整備にあわせて燃料ポンプをメカ式から電気式に替えてもらうようお願いしているが、さらに4Lアルミオイルパンも自分で安く入手できればついでに交換してもらう予定。しかしながら、希望のものは入手しそこなった。
次回のチャンスがあればまたトライしたいが、オイルパン交換は後になってもそう難しくなさそうなので、そうあせらなくてもよさそうだ。

あと、クーリングファンを出来れば納車整備でエンジン下ろすついでに大容量タイプに替えといてもらうべきかを悩んでいる。これは自分ではとても無理なことだし、この機会を逃せばいつ交換のチャンスがめぐってくるか分からない。
お世話になるショップのHPでは、ファンの羽根カシメ部分を溶接で補強するということも普通にされているよう。有名な埼玉?のショップ、オンタリオさんと同じく。

しかし、クーリングファンのノーマルと大容量タイプとの差ってそんなにあるのだろうか?

納車までのあいだ、いろんなチンク乗りの方たちのブログを読ませていただいて、ほんとに勉強にもなり、不安もつのる。みなさん、ご自分でなんでも直してしまわれている。

情報がいっぱいあるのはすごくいいことなんだけど、乗る前からどんどん耳年寄りになってしまって、これはこれで考え物だな。


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チンクの雑誌

2008/06/02




チンクの納車までの精神安定剤として、チンク特集の雑誌が効果を発揮してくれている。

なかでもこの「I LOVE FIAT500」はかなり痒いところに手が届く入門書。

各モデルの紹介からチンクの乗り方、メンテ・チューン関連、スペシャルパーツ紹介や購入ガイドまで、チンクに興味を持ったそのときから気になるいろんなことが満載されている贅沢な内容。
1999年の本だが、当時の定価¥1,429はかなりお買い得に思える。
いや、安すぎる!

チンクショップ巡りの時に最初に見せていただいた本で、なんとか中古で手に入れることが出来た。

内容が濃すぎてまだぜんぜん読破できてないけど、納車までにはかなり熟読してそうだな。
特にメンテ解説が、メカ音痴な私にはありがたい。
ちょっとくらいは自分でメンテ出来ると、それもまた楽しみになるんだろうな。





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