韓国 ソウルの旅 <4日目> 韓屋の宿と大学路(テハンノ)界隈

2012/06/13

3日目からは、念願の韓屋(ハノク)の宿に滞在しました。最初は韓屋の多く残る北村地区でさがしていましたが、直前の手配
で雰囲気のありそうな希望の宿は予約で一杯だったりで、もう諦めかけていたところこの宿が見つかりました。





門をくぐっておくに進むと雰囲気ある中庭が見えます。綺麗過ぎずそこそこ生活感もあったりで、
僕にとってはまさに理想の韓屋でした。





左奥に見えるふすまの開いている部屋が僕達の部屋ですが、韓屋(ハノク)というのは韓国の伝統的家屋で、ほぼすべての部屋が
中庭を囲むような作りが魅力です。昔、中国雲南省の麗江(リージャン)という今では世界遺産に登録されている街で泊まった、
四合院と呼ばれる伝統的家屋の宿をこじんまりとした感じ。あちらは庭がもっと広々していましたが、ソウルの韓屋はこじんまり
したものが多いような印象です。やっぱり都会だからなのか、山に囲まれ平地の少ない地形のせいなのか。





シンプルな部屋は薄いせんべい布団が万年床でした......(^^;
ほんとうはたたんでたんすの上にでも乗せるものなんだろうかとは思いますが、まぁ、
けっこう広いんでこのままで十分ではありました。

床はオンドルという床暖房になっていて、この時期にしてはかなり涼しかったせいか
夜には床がほんのり暖かく気持の良いものでした。せんべい布団というのもきっとこの
オンドルの暖かさが伝わりやすいようにということなんでしょう。念願のオンドル初体験
は残念ながら冬ではなかったものの、季節外れの涼しさで十分楽しむことが出来ました。





そんな部屋から見た中庭の景色。朝起きてこの景色を見るのは幸せな気分でした。
そしてこの縁台のうえでゴロゴロしたり、日向ぼっこしたりするのが楽しみだったので、
韓流ドラマよろしくそんなふうにくつろいだりもしてみたのでした。





韓国の人は自家菜園がほんとに好きなようで、一軒家でも門の上や塀の側など、わずかなスペースでもプランターがぎっしり
並べられていて、サンチュや唐辛子が植えられています。ドラマの中でも「サンチュは自家製が一番だよね!」なんてセリフが
あったかと思いますが、なんかいいなぁ。





小物もなかなか可愛く並べられて





この宿を選んだポイントは、中庭の情緒感と韓屋にしてはリーズナブルな宿泊費。
そして朝食は宿泊客みんなで食卓を囲んで異文化コミュニケーション。今回はカナダ人、
マレーシア人、中国人、日本人となかなか多彩な顔ぶれの宿泊客でした。




フレンズハウス1
ソウル市 鍾路区(チョンノグ)明倫洞1街(ミョンニュンドンイルガ) 33-15
02-3673-1515
オーナーのおばあちゃんは日本語OK






さて、そんな宿の最寄り駅は地下鉄の恵花(ヘファ)駅です。駅周辺は大学路(テハンノ)と呼ばれている学生向け繁華街ですが、
近所の公園をぶらぶらしていたときに日本語で話しかけてきた韓国人のおじさんによると、昔ソウル大学があったから大学路
なんだそうです。





そういうわけで、この界隈を歩いているととにかく若い人ばかり。今でもいくつかの大学がこの近辺にあるようです。





なんかおじさんになった僕も若返った気分に......(^^;キブンダケ





そして演劇の街でもあるそうで、かなりの数の劇場がこの街にあるとか。もうあちこちに舞台の宣伝ポスターや告知があって、
チケット購入に並ぶ行列があってと活気が感じられます。





また、演劇だけでなくライブハウスなんかもけっこうあるようで、弘大と同じく文化・カルチャーの発信地なようです。





ちょっと舞台なんかものぞいてみたい気もするけど、日本でも演劇なんか見ないのに、
ましてや言葉の分からない異国の地で見てもしかたがないのでただブラブラと散歩を
続けます。





そんな恵花・大学路界隈ですが、恵花と言えば梨花洞のタルトンネということで、なんとなく坂を登っていくと自然にそんなエリアに
近づくことになります。そしてそれはふと現れるこういった壁画アートで気付くことになります。





そして僕の大好きな階段の街に





こういう景色は ”階段萌え〜 ”って感じ(笑)





このタルトンネは迷路のような規模の大きさ。ほんとに素敵な街です。





そしてこの坂、斜度......





なんか景色が変(笑)





前回も通ったこの道、あの店、あの壁画。





なんとも言えない生活感。





そうして嬉々と歩き回っているだけで夜になってしまいました。





夜の街もまた面白い。





とにかくオープンな、外から丸見えのお店がほとんどです。みんな楽しそう!





そして僕らも......





一昨日につづいてまたまた焼肉サムギョプサル。さすが学生街、さらに安いです。





今回は牛肉も取り混ぜて注文してみたものの、やっぱり豚肉のほうがいい。





もうサンチュとその他いろんな野菜とで包んでと、もう夢中です。オープンエアーな環境と、食べる行為そのものが楽しい♪





食後はほろ酔い気分で夜の街ブラ。昼間から気になっていた建物ですが、中はどうやらカフェのよう。どうも以前TVで見て
行ってみたいと思っていたカフェに似ているような。





中は広々、1F〜3Fまでぜんぶカフェなのがビックリ。





なんか料金体系を説明されたけどよく分からない。どうも3時間かのチャージで料金払うとお茶が
フリーになって、必要なら追加でなにかを頼むシステムな感じ?

そして最大の特徴は......





店員のおねいさんの衣装、メイドカフェでした(笑)

みんな楽しそうに働いていて、こっちまで楽しい
気分に。


いやいやまったく僕らは旅先で何やってんでしょうね......(^^;



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韓国 ソウルの旅 <3日目> 北村(ブッチョン)入口のカフェ He's Table

2012/06/11

午前中の三清洞散歩の後、大学路近くに宿を移してから今度は北村側から三清洞へと歩きました。その北村地区の入り口でいい
感じのカフェを発見。ちょうどランチ後のコーヒーにと入ってみました。


ソウルのカフェはとにかくオープンエアーなお店が多いです。いや、カフェに限らず前面ががっつり開放できる作りのお店が多い
ように感じます。これはとにかく気持ちいい。おかげで外からでもお店の中の雰囲気が良く見えて、そしてお洒落な店が多くて
ついつい入りたくなります。





そして、まずハズレなしの雰囲気。まぁ、外からしっかり観察した上で入るわけだから、
見た目に関する失敗も当然少ないわけで。

このお店もいい感じです。










家内も終始ご機嫌でドリンクを楽しみ、可愛い店内でのまったりした時間をゆったりと楽しみ、最近手にした一眼で写真撮影を
楽しんだり。

旅行さえしてれば家庭円満です(笑)





どこのカフェのどのドリンクもボリュームたっぷりで、こころからゆったりしていい
雰囲気なところがうれしい。日本のカフェもこうあって欲しいと思いますが、なかなか
ないんですよねぇ......





外は雨なのも手伝って、またまたすっかりお尻ががっつりと椅子に根を下ろしてしまい
ました......(^^;ボクラハイッタイナニシニキタノ?





可愛い小物のオンパレードでごちゃごちゃ感はあるけど、なんか余裕があってごちゃ
ごちゃして見えない。どのカフェでも思いますが、この立地と広さと客の入りでちゃんと
ペイ出来てるのか不思議です。

残念ながら日本では絶対無理かな?















ここでも壁にらくがきメモ。でもやっぱりそれなりにセンス良く見えたり。










何度も通っていろんな席でまったりしてみたい、そんなお店♪





将来、ロト6でも当ててリタイヤして、1年の半分以上は海外で過ごすとなると、ソウルは重要なロングステイ先の一つとなる
でしょう。そんな妄想をしつつ、観光するのも忘れてまったりしたカフェタイムでした。



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1年でもうタイヤ交換?

2012/06/09

昨年の4/15に新品に交換したタイヤ、ブリジストンのB'STYLE EX ですが、あれからちょうど1年後の今年の4/15にはもうこの
状態でした......(^^;ナンデ?


ちょうど1年の間に約15000kmの走行だけど、実際にはセントラルサーキット走行2回でかなりの消耗だったのではと推測して
います。特に2回目のセントラルでは、走行前はまだまだあった溝が一気に↑の状態になって驚きましたから。サーキットを
走るというのはこういう経費も目に見えない形でかさんでいるということなんですね。ほんと贅沢な遊びなんだと実感します。





あれからさらに1000km走ったところで、今日、リアタイヤのみ交換しました。さすがRR、フロントはまだ大丈夫な感じ。ダメージ
は駆動輪であり重量配分的にも前より重いリアタイヤに集中するようです。


そして左右のダメージの差は、セントラルサーキットの癖のため。ほとんどの左コーナーは楽なコーナーで、きつくて重要なコーナー
はとにかく右コーナーなんです。素人的イメージでは外足に加重が行くはずなので、左タイヤのダメージが強いはずだと思えるの
ですが、実際には右の内側が減っています。


不思議だ......







新旧比較です。

あたりまえだけど、新品タイヤの溝の深さには驚きます。これから梅雨に入るので、溝の無い排水不良のタイヤでツルっといか
ないよう、これで一安心です。


しかし、交換後に加速がほんの少し鈍くなったような気がするのは気のせい?それとも新品タイヤで重くなったのと、直径が
増してギア比がほんの少し変わったせいだったり......(^^;キノセイキノセイ



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冷却ファンのクランプまわり

2012/06/08

本当にファン本体がダイナモの軸にきっちり固定できているのか?
これの確認の為、再びダイナモを外してバラシてみました。

まずはファンクランプのダイナモ側。ここにファンがはまって反対側のクランプから押さえ込まれます。クランプからはみ出た
シャフトの段差部分。この位置は正常なように思います。





その押さえ込む側のクランプが入ったところ。当たり前ですがしっかり隙間なく入ります。この隙間のない隙間(笑)にファン本体
がはさまって固定されるわけです。この隙間のない状態から見て、クランプ間にスペーサーは必要ないと言えそうです。そして
クランプぎりぎりまでしっかり切られたねじ山も、これを締めこむに十分だと思えます。





それを締めこむナット。単体でもしっかり奥までねじ込むことができました。実際には間にバネ座金が入ります。これでファン
本体を固定するクランプまわりに問題はないということになるかと思います。








今度はその軸のチェック。

ダイナモの軸=アーマチュアコイルのファン側のシャフトの長さですが、購入時から変化はありません。軸自体にも変形やその
他の問題は見られないかと思います。





その軸のスペーサーにも偏磨耗などの不具合は見られません。スペアと比べても同じ厚みでした。


問題がないことは良いこと? なはずなんだけど、クランプのスペーサーなしで組んだら速攻で例の異音が鳴り出しました。で、
ゴム板のスペーサーを入れたらまた鳴り止んで......それは関係ないはずなのに......(^^;


また振り出しに戻りましたね(笑)

結局根本原因はわからないまま。





ちょっと気になった点ですが、ダイナモの軸をファン側から少したたくと......





ベルト側のベアリングが飛び出してきますが、これって正常なんだろうか?

走行中にこうなることはないとは思うけど、この位置のズレはファン自体の前後方向の位置ズレに直結するはず......まぁ、異音
とは関係ないと思うけど。


さて、仕事も終わったしそろそろタイヤ交換にオートマイスターさんへ行こうかな。

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韓国 ソウルの旅 <3日目> レトロでお洒落な三清洞(サムチョンドン)界隈

2012/06/06

今回の旅で前半2泊の宿は、昨年と同じ仁寺洞(インサドン)地区の新宮荘旅館。気のいい親父さんとおばあちゃんの笑顔が
魅力な格安旅館ですが、今年の冬に火事になって 一部改装されました。そんな新宮荘旅館、なんか雰囲気がいいんだよなぁ。
今回も家内が夜遅く到着したときには「いっしょにご飯食べよう」と食卓に招いてくれたおじさん。あとから追いかけるときに
空港でお土産を買っていったらとても喜んでくれました。

また次回もきっとここかな。





新宮荘旅館の入り口から見た路地の景色。宿からの出入りのたびにこんな景色の
路地を歩く。これはなにものにも変えがたい旅の楽しみかもしれません。

やっぱり宿泊先で大事なのは立地の便利さだけでなく、宿の周りの街の雰囲気でし
ょうか。便利だけど騒々しい街や個性の無い街に滞在するのはいやですね。宿へと
続く帰路というのはいつも思い出深いものなので、この部分にはいつもこだわりたい
です。





改装後の共用廊下部分ですが、かなり小奇麗になりました。共用のパソコンにWIFIに
とサービスも十分です。そして毎日冷蔵庫に補充されるヤクルトも楽しみだったり......(^^;





さてこの日は宿のある仁寺洞から徒歩圏内の三清洞(サムチョンドン)界隈を散歩しよ
うと言うことに。まずは腹ごしらえと朝食に入ったのは、前々から気になってたこのお店。
仁寺洞通りの入口近くにあって、なかなかお洒落だなと思っていましたが、なるべく
三食ともローカルな料理を食べたいと言うことであえていままで避けていました。





中に入るとなかなかかわいいお店♪





ボリュームのあるサンドイッチとフレッシュジュースの朝食を、窓の外を行き来する人を
ウォッチングしながらのんびりいただきます。





朝食中に激しく降りだした雨も小雨模様になったころ、ようやく根の生えたお尻を椅子から剥がして歩き出しました......(^^;

この日の目的地はレトロでお洒落な街と言われている三清洞(サムチョンドン)エリアです。ここは宿のある仁寺洞からは大通りをはさんだ反対側。以前にも歩いたことのある地区ですが、それほど注目していなかったエリアでした。別な目的のついでに歩いただけの前回と違って、今回はここが目的地です。

歩き出すとすぐに雰囲気のいい道になります。こういう街なら雨もまた風情があっていいもんです。





京都と同じようにコンビニの外装が街に似合うように規制されているのかな?





お洒落ーなお店があちらにもこちらにも......





そして伝統的な韓屋を利用したお店も多いです。





ちょっと路地にそれてみても普通の家が可愛く花を並べていたり......





お店の看板も個性的です。

そんな三清洞エリア前半の素朴な風景をパチリパチリと撮り歩きました。

























そんな素朴なエリアの前半部分(南側)から、いよいよ中心部分にさしかかると洋風色が強まります。





ショップはよりハイセンス?になり、





消火栓までこのとおり(笑)





おなじみ壁画アートや





一本裏道に入れば雰囲気あったりで





なかなか歩いて楽しいお洒落な道でした。

























奥(北)へ行くほどお洒落度は増していって





坂の上は綺麗な韓屋群の風景が残る北村地区。










もうほとんど終点付近です。そこからは裏道に入るとまたお洒落エリアが続きます。





花がふんだんに飾られていて綺麗。





このあたりのカフェも次回ははしごしてみたいなぁ。














またいつかまったりすごしてみたい三清洞でした。
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