さよならバハ吉、よろしくコレ吉!

2013/05/14

大阪に引っ越してきてからの12年間を共に過ごしたバハ吉ことXLR250BAJAを手放しました。

緑色の駐車禁止取締りおじさんが徘徊するようになってからめっきり出番が減っていましたが、チンクに乗るようになってからはさらに乗らなくなって、不動になってはキャブ清掃を繰り返してました。いつまでも共用スペースに置いているだけだと周りの目もあるし、この先も活躍することもなさそうなのと、高石チンクさんやroadkingさんの影響でもっと手軽なゲタが欲しくなったのとで資金繰りも含めてバイク王に電話しました。




そしてその資金を元手にヤフオクでゲットしたのが、コレ吉ことスズキのコレダスポーツK50です。つまり高石チンクさんの真似っこですね......(^^;


ぱっと見は綺麗ですがそれは写真のマジックで、よく見るといろいろあります。でも、僕としては大好きな青系の色だしレトロ感もあるしで外観的には十分満足です。




ヤフオクで落札したのは日曜の夜でしたが、すぐにコンビニに走って代金を振り込んで、翌日には書類を発送してもらって、夜勤明けの今日火曜日の午前には書類到着。それも宅配会社に電話して早く持ってきてもらって......西濃運輸さんは融通利くなぁ〜、ありがとうございました!


で、うちのベランダから見えている区役所に行ってナンバーもらいました!我が町、堺市のナンバープレートのデザインはどうですか?
このデザインは輪郭が世界最大のお墓(長さ486m、幅300m)である前方後円墳の仁徳天皇陵。あとは堺市の名所の大浜の旧灯台。僕はかなり気に入りましたよ!


そんな感じで出品者さんや宅配業者の方たちのご尽力によって、オークション終了から40時間後にはコレ吉にまたがることができた僕でした!




無事ナンバーを取得して、あとは自賠責入ってお昼食べたら車体の引き取りというところでroadkingさんがやってきました!なんでも今日は体調不良で仕事を休まれて、リトルカブのナンバーを原付二種登録に変更しに行かれたとか......(^^; 無事、黄色いナンバーが取り付けられていました。これで二段階右折も不要だしバイパスも怖くない!おめでとうございます。




roadkingさんといろいろ楽しくダベった後は、セブンイレブンで自賠責保険加入し、お昼したら出品者様のところへコレ吉の引き取りに。初めて難波から新しい?阪神線に乗りました。これはけっこう便利かも?


電車内で向かいの席に東南アジア風の家族連れが乗り込んできました。家族旅行なのかとても楽しそう♪その中で女性の方が僕の胸をチラチラと見ています。なんでかなと自分の胸を見てみると、今日はタイで買ったタイ文字入りのTシャツを着ていたのでした。なるほどとその女性と目が合ったときにワイ(胸の前で手を合わせるタイの挨拶)しながら「サワッディー・カップ」(男言葉)と笑顔で口を動かすと、むこうも頭下げながら口が「サワッディー・カー」(女言葉)と動きました......(*^^*) そして降りしなにはお互い笑顔で手を振ってお別れしました。こういうの、なんか気持ちいいもんですね。


そんな感じのいい気分でiPhoneのナビに誘導されてついた引渡し場所に、今日からうちの家族になるコレ吉が待っていました♪




さすがに出品写真と違ってじかに見るとあらも多いけど、おおむね綺麗な車体。エンジンも1発始動でブレーキも利きます。出品者様としばし談笑した後、持参したナンバーを取り付けて出発です。ちょっとフケが悪いとの事前情報で、たしかに加速は悪い感じだけどまずは快調に進んでほっとしました。とりあえず平地で55km/hまでは加速してくれました。


しばらく走ってホームセンターで缶コーヒーブレイク。まずは快調です。しかし、ここからが長かった......
自宅まで約30kmの距離でしょうが、その1/3のあたりでだんだんスピードが伸びなくなってきました。半分走った頃には全開でも30km/hがやっと......(^^; どうもメインジェットがつまったっぽいかも?


一応、背中のディーパックにはキャブクリーナーとチンクに積んでいる工具箱がそのまま入ってます。プラグもチンクと同じなので新品のスペアもあるし。でも、なるべくならだましだまし自宅まで走ってから整備したい。


そして2/3のあたりでガス欠(笑)燃料コックをリザーブに切り替えて走るも数キロでまたガス欠......(^^; バイクを揺らしてエンジンかけるもすぐエンスト。バハ吉ならこれでかなり走れたのになぁ......
仕方なく1kmほど先のスタンドまで押して歩きました。しかし軽い軽い!
給油してエンジンかけるもやっぱりスピードでなくて、しまいには15km/hがやっとに(笑)橋を越えるときなんかは自転車用のスロープをアクセル吹かしながら押して歩いてなんとか登る始末......(T.T)




もう最後の4kmはママチャリにも抜かれながらの走行でめっちゃ時間がかかりました。そんな珍道中でしたが、コレ吉との最初の大冒険は波乱づくめながら忘れられない楽しい思い出になりました。




帰宅したらもう日暮れ前。あわててキャブレターをばらしにかかります。まずはエンジン右側のカバーを外すとキャブレターが見えました。えらいところに入ってますねぇ。


とりあえず燃料コック閉めて下の矢印のネジ外してガソリンを抜きます。このネジ、下から上方向に斜めにねじ込まれているのですが、てっきりまっすぐ水平方向に入っていくものだと思い込んでいたので入れなおすときになかなか入っていかなくて焦りました。


次に上の矢印の部分をプライヤーでつかんで反時計回りに回すと、キャブレターの上から出ているホース部分を引っこ抜くことができました。




こんな感じです。ここはカバーが上からネジ4本で止まっているのでそれを外して、その下のゴムのカバーごと上に引っこ抜くことができました。ゴムの硬化でパキっと割れたりしないかが心配で、丁寧に引っ張りました。うまく外せて一安心。




今度は矢印部分のゴムのフタ(2つあるけど右のほう)を引っこ抜くとマイナスネジ(キャブレター固定クランプのネジ)が見えるので、それを緩めてキャブレターを引っこ抜きます。




キャブレターの燃料ホースを外すと、燃料コックを閉めてるのにガソリンが漏れてきました。とりあえずドライバーでフタをしましたが、はたしてコックが効いていないのか?ホースに残ったガソリンなのか?
今日は自宅前なのであんまりガソリン漏らしたくないから、明日にでも安全な場所でもっかいコックの漏れなのかを確認しておこう!




ホース類を全部外してキャブレターが外れました♪ ここからは日暮れも近いので家に移動です。




あとはついでに各部注油したりプラグを新品に交換したり。プラグはチンクと同じBP6HSを使用です。




今日の外での作業はここまで。ウエスでふたして明日までおやすみなさい!




さて、舞台は自宅のベランダに。




ネジ4本外してパカっと割ると、フロート室?がご開帳です。




フロートのピンを外すとフロートと本体が外れてニードルバルブがコロンと落ちました。えっ、これどういうふうに付いてたの?

そのあたりは後で考えるとして、まずは真ん中の大きい丸いのを外します。




これはメインジェット? よく分かりません......(^^;
キャブクリーナーを吹くとふさがってたっぽい穴も綺麗に通りました。




刻印は

198 変なマーク E-2

198が番手なの〜? よく分からん......




さらにもう一つマイナスドライバーで外せるのがあったので外してみました。なんかスロージェットっぽい?(単に小さいからそう思う......)
こちらも穴を覗けど向こうは見えずできっと詰まってたんでしょう。よく走って帰れたものです(笑)




小さいほうの番手刻印。7.5と描いてるように見えます。




さあ今度は組み付けです。外したときによく分からなかったフロートとニードルバルブ。




分解時の写真を拡大して検証したところ、ニードルバルブはフロートの突起にこんな向きでぶら下がっていたようです。




まるでブランコですね(笑)




内外清掃後のキャブレター。明日の車体への組みつけが楽しみです♪ これでまた調子よくなってくれればうれしいんだけどなぁ。




エンジンサイドのカバーとボロボロのパッキン。ネット情報によるとここは機密が悪いと2次エアーを吸うとのことで、早いうちに新品パッキンを入手したいところです。


さて、明日のコレ吉の調子はいかに?

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3匹目の小さなカバ吉号

2013/05/12

うちのミニカーたち。

後ろの600やオープン500や2cvはキットさんからいただいたもの。
そして前でえらそうにしてる赤いのは......




どこかのファミレスのレジ近くの棚で609円で売られていたミニカー。
金属製で扉も開くし、内装も表現されていて値段以上の出来ではないでしょうか。




分解してみるとこんな感じに。




分解ついでに下地塗って......




ブリリアントブルーのスプレー缶吹いて......




細部も塗ってクリアー吹いて、カバ吉になってもらうことに(笑)




組み上げて完成!




テストドライバーのブタさんが乗り込みました(笑)




うちの小さなカバ吉が3兄弟になりました♪




こうして見ると、ちょっと青が濃い過ぎたかな?

手抜きでスプレー缶そのまま吹いたから仕方なし......(^^;


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帝塚山の新しいカフェ 森森舎

2013/05/08

台湾旅行記がやっと終わったので、ちょっと前に行ったカフェ巡り分のアップです。
行った先は、帝塚山にできた新しいカフェの森森舎(シンシンシャと読む)です。




森森舎
大阪府大阪市住吉区万代東1-3-14
06-6696-6313
営業時間 10:00〜18:00
定休日 日曜日+不定休
駐車場 有(2台)




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最近は買ったばかりのiPhone用魚眼レンズアダプターに凝ってて、このときもこんな歪んだ写真ばっかり......(^^;

でも、本来入りきらないものまで写る広い画角と収差補正されていないことによる歪が意外にも面白くて、なんとかこれで面白い絵は撮れないかといろんな角度で写して遊んでます(笑)




カレーがいろいろあるようですが、この日の目的はチャパティです。それもカレーと一緒に食べるのではなく、スイーツとしてのチャパティ。写真を撮ってないんだけど、まあチャパティというよりちょっと個性的なクレープって感じかな?




広くて天井の高い開放的な店内のガラス越しに見えるのは陶芸教室の工房だそうです。




オープンして間もないけど次々にお客さんがやってきてました。なぜか子供連れのお客さんばかりで。




カウンターで愛車を眺めながらというのもありだけど、駐車場のキャパは2台。それでもこのあたりのカフェとしては駐車場ありなのはかなり貴重です。




扉の覗き窓から見たように写る魚眼レンズ。たまには魚眼縛りで写真撮って遊ぶのも楽しいかも♪




広々と居心地も良くて珈琲もおいしくて、なかなかいいお店ができてうれしいです。立地的にもなにかのついでにまた寄ってみたい、そんなお店ができました!



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Bianchi K50

2013/05/06

今日は高石チンクさんがうちの近くまで来ていたみたいで、携帯に着信が入っていました。気づいて電話してみるとまだ近くにいるみたいなので、うちまで来てもらって自慢のビアンキ号をみせてもらいました。




近所のアイドル犬「ミカリン」と遊んでたら高石チンクさん到着。しばらくしたらちょうど出かけていた家内も帰ってきて、愛車のチャリのビアンキ号と並べて団地の前の公園通りであーだこーだとダベリまくりました。
(写真は暑いので日陰に避難中の図)




このバイク、スズキのK50というのがベースだそうですが、なつかしの2ストロークエンジン。オイルの匂いとパンパンと軽やかで懐かしいサウンドに思わず「僕も欲しい〜」って......(^^;コドモカ
そしてこのチェレステカラーがまたいい感じ。Bianchiのロゴまでちゃっかり入って世界に1台のお手製オリジナルカフェレーサー♪


高石チンクさんのこういうセンスはさすがですね。


このバイク自体はシンプルな構造なので、入手して自分でコツコツと部品替えたり塗装したりとプラモデル感覚で楽しそう。大きなバイクと違って気軽にちょい乗りする気になるというのがいいらしいです。




最近、高石チンクさんに続いてroadkingさんも可愛いリトルカブを入手されたので、僕もおもちゃバイクが欲しくて仕方ない今日この頃です。最近オークションでいろいろ物色していますが、特に生活に必要なわけでもないのであまりお金をかけたくもないし。それでも毎日ネットで物色して理想のおもちゃバイクの条件を考えてたら「ベスパがベスト!」とかおかしな方向に行ったり......(^^;ムリムリ もちろん相場調べて断念ですが、ベスパってあんなに高いものとは知りませんでした。


高石チンクさんに習って「なるべくお金かけずに自分でいじれるところはいじって、のんびり走って楽しむ」がコンセプト。バハ吉もバイク王に引き取ってもらってほんの少しの軍資金もできたし、当分はおもちゃバイク選びで楽しめそうな今日この頃でした。


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2013年台湾の旅 その15 <5日目 台北編> 好丘とマンゴー・チャ・チャ

2013/05/04

前日の小籠包という名の肉まんに懲りた僕たちは、翌日に確実に本物の(笑)小籠包が食べられお店にタクシーを走らせました......(^^;


4年ぶりの鼎泰豊(ティンダイホン)。さすが超有名店だけあって、そして日本人が大好きな小籠包で有名なだけあって、朝から店内では日本人率がものすごく高いです。でもインスタグラムなんかでフォローしている台湾人なんかもけっこう鼎泰豊に行ってるみたい。




現地の物価を考えると高い食事だけど、確実においしい小籠包が食べられるというのは最終日にものすごく重要なこと。そう、僕らの食べられる量には限りがあるのです。

大事に使わないと(笑)




朝から小籠包に満足したあとは、バスに揺られて台北101方面に。寂しい風景の中ににょきっと、相変わらず高いです......(^^;アタリマエカ




その近くにある眷村(軍人村)「四四南村」の跡地。




前に来たときには何にも知らずに素通りだったと思うけど、後で知ってちょっと興味がわいたので行ってみました。




今はもう誰も住んでいなさそうですが、この雰囲気の背景に台北101がそびえます。この対比は面白い。




カラフルな色使いと侵食しつつある木の対比もおもしろく。




こういう風景、もう台湾の標準ですね。けっこう好きです(笑)
















そんな中にお洒落スポットが入ってます。




地元の若者にも大人気なカフェ&雑貨&アートな空間の「好丘」です。

この日は残念ながら日曜日ということでもう満席。お待ちの人も多いみたいなので、少し買い物してまた次回にでも行ってみようということに。




最初は古い眷村(軍人村)の雰囲気を楽しめるところと思って来てみたのですが、実際はお洒落な若者エリア? そして観光地?で、「信義公民館及び文化公園」という名称なんだそうです。




だから若者からアート志向の人、家族連れまでいろんな人たちが訪れます。




日曜の昼からはフリーマーケットも開催されるとか。カフェに入れたらランチ後に見るつもりだったけど、それもまた次回のお楽しみということに。




そこからある目的のお店に歩いたら、なんとも南国の大通りな風景。なかなか印象的でした。




そして目的のお店が時期によって開店時間が違ってて、閉まっていました......(^^; こういうことは良くあるのですが、めげずに近くを散歩してたら偶然見つけた国父記念館公園。その入口に変なカフェ発見!

牛......




店内もホルスタイン〜




店員さんの頭もホルスタイン〜(笑)




店の奥の裏庭がテラスになっていて、




これは気持ちのいい景色〜




台北101を眺めながらお茶して公園内をぐるりと散歩して時間つぶしです。




さて、そろそろと公園を後にして来た道を戻ってみると、こんどはちゃんと開店していました。そのお店の名はマンゴー・チャ・チャ!


芒果恰恰 本店 (Mango Cha Cha)
台北市光復南路562号
年中無休
【4〜11月】11:00〜23:00
【12〜3月】13:00〜23:00



大きな地図で見る




店の前で写真撮ってると、中から出てきたこのマンゴーさんこと張さんに店の中に引きずり込まれました......(^^;




メニューを選んでると、なぜか張さん「サービスですっ」てマンゴジュース持ってきてくれましたよ!

これがまた んまぃ!


漢字で書くと「鮮打芒果汁」ということみたいですが、砂糖などの甘味料は一切使用してないらしくてマンゴーそのものの味が楽しめました。




そして僕が注文したのは張さんお勧めの黒糖のマンゴーかき氷。黒糖とマンゴーは意外にも愛称が良くて、マンゴーの甘さにコクが加わった感じが最高でした。そしてこのお店のマンゴーはもうめちゃ甘のとろっとろ。完熟って感じが最高です。まだマンゴーの季節には早いのにこのうまさ。




家内のチョイスは最もスタンダードな「芒果恰恰雪花冰」でした。雪花冰は雪のようにふかふかと柔らかいきめの細かな氷で、口当たりが最高!




食後にwifiが入ることに気づいてiPhoneいじっていつものように長居していると、またまた張さん「サービスですっ」ってドライマンゴーを出してくれました。もうマンゴー尽くしでした♪




そんなMango Cha Cha、1年中いつでもおいしいマンゴーを提供してくれるとか。ここに来ればマンゴーのオフシーズンだからとあきらめる必要ありません。また次回もきっとこのお店に来ることでしょう。ア〜、楽しみ〜



P.S: 張先生 約定那樣 介紹了你的店。(張さん、約束どおりお店をアピールしておきましたよ!)




そんなこんなであっという間の5日間。あとは買い物といつものスーパー買出しでこの短い旅も終わりました。毎度のことながら何をした?って会社で聞かれてもほとんど語れることのない旅でしたが、アジアで最も日本人にメンタリティーの近い人たちの国での5日間はほんとうにリラックスして過ごせました。またきっと、そう遠くないうちに来てみたい。そしてまた何するでもない時間を過ごしたいと思いました。


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