2011 Coppa del lavoro Italiano (イタジョブ杯) 参戦記 その2

2011/09/19


今回は動画編です。
まずは2周づつの慣熟走行。

このときはとにかく緊張していました。というか、この慣熟走行前にコースを歩いてた時から、
いや、それよりこの名阪スポーツランドに着いた瞬間からかなり緊張していました。もう車内の
荷物を降ろしてるときからなんか足が地に付かない感じで、その感じまるで趣味でやってる
スピードシューティングという競技の大きな大会本番のようでした。

さて、そんな緊張状態での慣熟走行、いきなりミスコースしてます(笑)


今回のコースは8の字に走るコース設定なのですが、1周目はぐっと片側の円だけ回って
クロスした向こう側を走らずにホームストレートに戻ってます......(^^;

シンプルなコースなのに外から見るのと違って、曲がるポイントがかなり分かりにくくて走り
ながら「どこで曲がったらええのんやぁ?」と心で叫びながら走ってました(笑)

この状況はタイムアタックに入ってからも続いて、3回目くらいでやっと自信持って曲がる
ポイントが手前から見極められるようになりました。



1回目はとにかくどれくらいのスピードで曲がれるものなのか?
どのあたりからどれくらいまで減速すれば良いのか?
その2つの見極めで精一杯でした。そして、なによりもミスコースしないこと。
もうすでに慣熟走行でのミスコースがトラウマとなっていました......(^^;

印象は1コーナーから軽く滑ってたので結構簡単に滑るもんなんだなと。でもエコタイヤなので
滑ってても全然スピード出てないので怖くもないしコントロールも難しくないなと、そんな
こと思いながら、何よりもミスコースが怖いと思いながら走っていました(笑)

そして動画をよく見てみると、なんと長袖の上着を着るのを忘れているではないですか......(^^;キンチョーシスギ?



2回目も1回目と同じテーマですが、ここでなんとかコースも覚えれたような感じ。次は
ミスコースの心配なく走れそうな気分です。



3回目は家内がピットの2階から動画撮影してくれました。
だいぶ感じがつかめたのかライン取りもそれらしくなって、なかなか丁寧に走れてる感じです。


同じく3回目の車載映像ですが、終盤の大きなコーナーのスピードが遅くて、3速への
シフトアップがゴール直前になってしまってます。ここまでは大体そんな感じですが、
このあたりのポイントがこの後のタイムアップに繋がったような。



4回目は長めの昼休憩の後で、なんか午前の感じを忘れてたのかタイムは落ちました。
それなのに気分的にはイケイケになってきてるので、ライン取りが荒いように見えます。


この4回目でも終盤の大きなコーナー立ち上がりから3速へのシフトアップがゴール直前に
なってしまってます。



5回目は本日の自己ベストラップです。終盤の大きなコーナーが速く回れたのか立ち上がりから
3速へのシフトアップがかなり早めになっています。

特に覚えていることは、この回はなるべく大きく滑らさないことを心がけたと思います。
グリップ走行とスライドとの間を目指しましたが、そのように出来てたかはどうでしょうか?



6回目は一番アグレッシヴに攻めた回でした。もう走る前からアドレナリンが出ていて、
「いくぞぉ〜、いくぞぉ〜、いくぞぉぉぉ〜」って感じで......(^^;

だからもう闇雲に突っ込んでます。とにかく引く気なしで走ったので、大きくスライドして大きな
カウンター当てて、さらにおつりがきてを繰り返してもアクセルだけは緩めませんでした(笑)

その甲斐あってかやらかしたわりにはタイムが落ちてません。
1回くらいはこういう走りもしてみたかったので本人は楽しかったのですが、家内はヒヤヒヤして
いたみたいです。

そして、振り回しすぎたせいかゴール直後にエンジンストールして再始動できず......
バッテリーの端子が外れてました......(^^;ハゲシスギタカナ?
実はこの回は、takeさんにも同じことがおこって出発直前にエンジンかからなかったそうです。
takeさんも走りが激しいから(笑)



7回目は最後の回なので、ここまでの集大成。6回目のアグレッシヴさと5回目のクールさをあわせて
というテーマで自己記録更新を狙いましたが、丁寧すぎたようです。

いやぁ、加減が難しい。



最後はわれらがチンクエチェントの中で唯一、アルファやランチャといった格上に食い込んだ
カメロンパンさんの模範走行です。

いやぁ、コルサ号の圧倒的パフォーマンスもさることながら、綺麗なライン取りと一つ一つの
操作が速いこと。勉強になります。



今回サーキットでのタイムアタックというものを経験してみて、その楽しさや興奮、そして
奥深さと、この世界のほんの入り口を覗かせていただけただけなのにもうすでにまた走りたくて
たまりません。こうしてみなさんこの世界にはまっていくのでしょうね。

さて我が最愛のカバ吉号ですが、今回はほんとにがんばって期待に十二分に応えてくれました。
まずノーマルの足回りながらもコニーのショックが入っただけであんなにも踏ん張ってくれる
ものなのかと驚きました。タイヤが普通のエコタイヤということで、もう完全にタイヤよりも
足腰が勝って余裕な感じで、オーバースピードでコーナーに突っ込もうが、ズリズリ滑りっぱで
コーナーを駆けようが、まったく不安なく安心して走れました。もうこの程度のタイヤで
走ってる限りはこれ以上の足は不要だと思います。これで街乗りでの乗り心地も十分確保されて
いるのですから文句のつけようもありません。

となると、この足に見合ったもう少しだけグリップするタイヤが欲しくなりますね......(^^;イカンイカン
まぁ、タイヤのグリップが上がると車体への負担も増すわけで、まだまだこのままで十分
楽しめるわけだし、きっともっと走りについて勉強し試行錯誤すれば、まだまだタイムも上がる
ことだろうし......と、自分に言い聞かせてます(笑)

いやいや、ほんと、ノーマル最高です!
ますます愛車に対する愛着の増した1日でした。
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Comment
楽しめる〜
おつかれさまでした。
最初のムービーからは緊張感がビンビン伝わってきますが、それがなんだか微笑ましい(笑)。そこから回を追うごとに慣れていく様子が楽しいですね。
カメラの取り付け位置がいいので、車内の緊張感とコースの両方が楽しめて素晴らしいです。
あせった
ホットさん、実は私ホットさんがタイムを縮める度
ドキドキしておりました…(汗)
私みたいにやる気満々の格好していると、その辺り
負けれんのです、と息巻いてしまいます(笑)
ですが、今回ホットさんのサーキットでの走りを見て
そのテクニックのうまさと、向上心には感服しました。
私も1から出直しっす!!楽しかったけど自分のタイムは悔しい…(笑)
ありがとうございました
楽しんでいただけたようで、嬉しいです、しかも早くも2記事!こちらでも紹介させていただきました♪

見るのとやるのは別世界でしょ!
簡単ですし、それほど気張り過ぎなくても走れるイベントはありますし、自分のスキルと愛車のポテンシャルの中で遊べば十分ですよね〜

また平面のコース上はいくら紙の上わかっていても速く走るのは難しく、コーナーが見えない!
だから楽しい、簡単すぎては飽きちゃいますからねぇ〜

また是非参加して下さいねぇ〜イタジョブにもゼヒゼヒ!
お疲れ様でした
 果敢にサーキット走行にチャレンジされて,お疲れ様でした.因みに,僕は天気も天気だったし,ウダウダとしてました.
 それにしても,ホットさんのチンクは650ccでしたっけ?早い!ドノーマルの僕のチンクだったら笑えるでしょうね.足回りやボディー自体が耐えることができるのかも・・・,なんて思ったりもします.
 楽しいレポートを読ませて頂きました.
なかなか
緊張と言いながら、冷静に分析するあたり、本番に強いホットさんですね。

僕なら、ええかっこ見せたる!って力みすぎてオーバースピードでコーナーに突っ込み・・・です、きっと。

動画、コースインまでが長すぎますやん!
こっちまでドキドキします〜(笑)
動画やばっ!!
動画拝見させていただきました。
ホットさんめちゃくちゃかっこよすぎ!!

6本目は、名前の通りかなりHOTでしたね〜!(^^♪

コースを走るのはいいですね。

見ていてこっちも胸が熱くなりヒートアップしてしまいました。

むかーし昔、ビートル仲間でボアアップしデロルトのツインキャブを積んだビートルでストリートゼロヨンに出て、スタート直前まで胸がバクバクしたことを思い出しました。

ホットさんっ!!
いつも楽しませてくれてありがとうございます。
伝わりましたか?
heyさん

緊張してる感じ、伝わりましたか(笑)
ほんと緊張しながらも興奮し、考え、悩み、そして楽しみました。
こんな濃い体験はめったに出来ません。

カメラの位置、ほんと正解でした。
これから思い出として、また記録として、反芻しようと思います(笑)
そんな褒めないでください......(^^;マイアガリマスヨォ
白鼠さん

孤独なタイムアタックの中での過去の自分との戦い、しかも結果は100分の1秒単位で白黒つけられてしまう。
みんなで和気藹々と楽しみながらも、心の中ではなんか熱いものがメラメラと燃えていて、コースの上でそれを吐き出す。
なんて気持ちいいんでしょうね。

僕としてはあの位置からだと目指すのは白鼠さんのタイムなわけで、白鼠さんが最初に出した50秒という数字にどれだけ近づけるのかがあの場での分不相応な目標になりました。
そのタイムの意味するところも分からないまま、ただ、数字のキリの良さ的にも大きな壁として(笑)

どうやったらもっと速く走れるのか。なんとも悩ましく、なんとも心地よい課題なんでしょう。
また、そんな課題をいっしょに追っかけたいですね。
すばらしい1日をありがとうございました。
おかんの頭の頭さん

ほんと最高の場をセット・演出していただいて、ありがとうございました。
僕にとって今後の人生に影響を与えられそうな出来事でした......(^^;

ほんと、見るのとやるのは別世界でした。
あんなにも安心して思いっきり飛ばせるなんて、ほんと気持ちいいですね。
イベント自体がすごく敷居を低くという雰囲気をだしていただいたおかげでこんなすばらしい体験が出来ました。
今の愛車と自分のポテンシャルも十分試せたし、なにより楽しかった〜

また来年も絶対参加します。
もう今から楽しみです!
どんな車でも楽しいこと間違いなしですよ〜
theskymykingdomさん

来年は是非ご一緒したいです。
主催のおかんの頭の頭さんが言われているとおり、「自分のスキルと愛車のポテンシャルの中で遊べば十分」なんですよ〜。
それだけで、いや、それこそが楽しいのです。
ノーマル500ccのままで走って楽しまれてる方もいらっしゃいますし、愛車に対する愛着も増しますよ〜
次こそは一緒に!
KAMEOさん

そんなことないですよ、本番に弱いから ”ホット野郎”ってハンドルネームを仲間につけられたんですよ(笑)

名前の由来は、スピードシューティングで朝一番のコールドスタートがだめだめで、体がぬくもってホット状態になったら調子が出てくるというスロースターターって意味なんです。
だから1発勝負の大会本番に弱くて......(^^;

動画、コースインまで長すぎましたね(笑)
出走待ちで目の前を走るちゅうじさんの500の姿が印象的だったんで、カットしませんでした。
だから褒めないで〜
Tommyさん

でも、そう言ってもらえてうれしいです。

自己満足動画なんですが、初めて参加でも安全なサーキットでなら十分ドキドキするまで飛ばして楽しめる、というのもお伝えできたかと思います。

あの6本目、今思い出しても興奮します。
次回があれば、あの6本目以上に終始攻めまくりのランを1本試したいと思います......(^^;コケナイテイドニ

ストリートゼロヨンですか。
スタートが一番ドキドキしましたから、ゼロヨンだとさらにスタート命でドキドキできそうですね。
松田優作?
「蘇る金狼」でしたっけ、あの音楽が流れている雰囲気です。
ミニ乗りで有名なこんな動画もご参考までに。
http://www.youtube.com/watch?v=Uwzlu5mPCuc
すごい
横浜Rさん

miniの動画、すごいですね。
なんか実車とは思えません。
最後のジャックナイフなんて......(^^;ウソデショ?

チンクでこんなことできたらかっこいいでしょうね。
あんなふうにくるくる回ることがはたしてチンクにも出来るんでしょうか?
No title
お疲れ様でしたー♪
すんません、ギャンギャン言わしながら毎回毎回前を通り過ぎて(苦笑)
いやーホットさんの丁寧な走りは真似しなければ・・・・

KAMEOさんもごめんねー。
スピリッツをいただきました!
ちゅうじさん

どうもお疲れ様でした〜
出待ちでちゅうじさんがぎゅい〜んと前を通過するたびに、「やるぞぉ〜」ってアドレナリンが沸きました(笑)
だからその印象を残したくて動画もちゅうじさんの走るシーンをカットしなかったんです。

真似だなんてとんでもないです。
ただ、愛車がかなり仕上がってたので、がんばってくれました。

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