憂鬱な雨の午後

2009/09/12


少し体調の悪い、憂鬱な雨の午後。

油温計のメーターパネルが届いたので、雨降り前の午前に取り付けようとチンクの元に。しかし.....
サイズが合わない。

なんとなく測りもせずに買った52φのものだけど、メーター径はもっと大きかったみたい.......(^^;

話は変って、昨日までの実験のこと。
棒温度計をオイルゲージの穴から入れると、ある深さで何かに当たる。これがおそらくバッフルプレートで、さらにそこからホジホジするともう1段深く入る。ここがおそらくはオイルパンの底ではなかろうか。



購入時に撮った写真を見てみると、中央部のストレーナーが底面の冷えたオイルを吸い上げるための穴がけっこう大きい。ストレーナー延長パーツがこの穴の位置に来ても、その手前にけっこうな隙間が出来そう。その隙間からうまく棒温度計が入ったのだろう。おかげでバッフルプレートの上下での温度差が計れた。

やっぱりバッフルプレートの上下では、かなりの温度差があった。エンジン停止後でも7℃くらいあった。走行中はバッフルプレートの下は走行風で冷えて、バッフルプレートの上は熱々のオイルが落ちてきてと、実際にはもっと差があるんだろう。

さて、そう考えるとシェイク作戦でのオイルパン温度はまたまた意味合いが違ってくるような。走行中の温度差って、実際どれくらいなんでしょう? と、またまたどうでもよさそうなことが気になる今日この頃........(^^;
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油温計の指示値再調整

2009/09/06


夕方出先からの帰宅中。
なんか前に懐かしい感じの軽トラックが。



よく見てみると、手で回すタイプのカキ氷機を積んでいる。
なんか、いいなぁ。



30分程度走った後のオイルパン内温度。オイルが降りてくるまで待って、しっかりシェイク。
87℃ってとこかな。



走行中は停止状態より表示温度が高めに出るので、その分を差し引いてこのくらいの指示値になるよう可変抵抗を再調整。

これでかなり納得いく状態になった。



そのときの可変抵抗の抵抗値。

結構微妙な抵抗値の違いで針が動くみたいなんで、電子部品屋さんにこのテスター持参で432Ωにもっとも近い固定抵抗を買わねば。
その上で、もっと長時間高速で走った後とかに、油温計と実測の違いを計ってみよう。
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油温計の指示値調整とタイフェスティバル

2009/09/05


昨日考えたシェイク作戦。

エンジン停止後、十分にオイルがオイルパンに戻ったところで車体を大きく揺らしまくって、オイルパン内のオイルをシェイクする。そうすれば、オイルパン内の油温が均一になるのではないかと考えた。その状態でオイルパン内を測った温度と、その時の油温計指示値をあわせれば、そこそこ納得いくような。

ということで、やってみた。

まずは油温計の指示値が60℃以上になるまで近所をぐるりと走って、その後にエンジン停止して十分にオイルがオイルパンに戻るまで待つ。そして温度を測ると71℃あった。この状態でイグニッションONにすると、油温計指示値は60℃。約10℃の誤差となった。



この状態で、油温センサーとアース線の間に可変抵抗をかませる。可変抵抗の抵抗値は1000Ωくらいのかなり高いところから試して、徐々に下げていく。先日の失敗があったので、抵抗値の調整のたびに結線を外して、テスターで抵抗値を読みながら少しづつ下げていった。

やがて、ある抵抗値で油温計の指示が70℃になった。

やったー!



この状態で、可変抵抗単体の抵抗値を計ると485Ωと出た。可変抵抗は振動とかで抵抗値が不安定になるかもしれないので、いずれは500Ω前後の固定抵抗を買うとしよう。

次回はもっとしっかりエンジンが熱くなった状態での油温計と棒温度計の誤差を確認するとしよう。

今日はここまでにしてお出かけ!



夕方からは、今日、明日と開催されている大阪は天王寺公園でやってるタイフェスティバル(http://www.thaifestival.net/schedule/2009ohsaka_o.html)に出かけた。前に行ったのが2007年だったんで、2年ぶりということになる。
公園のあちらこちらでタイ飯レストランがいろんな屋台ブースを出していて、タイの小物やCD類などの物産販売ブースが多数。



今日の戦利品。

タイの東北部とかの人が主に聴くモーラムという音楽のCD。、民謡調というか、演歌調というか、それでいてダンスミュージックという変った音楽で、そのジャンルではトップアーティストの一人、ジンタラー・プンラープのもの。ワンパターンな田舎臭さがやみつきになる音楽。

そして、100円くじで当てた? タイ・レストラン・ガイド。



タイといえばビアシン!
適当なおかずを買って、タイポップのコンサートを聞きながら、まずはグビッと! みんな、コレ持ってうろうろしている(笑)

うまいっ!



そして野外ステージでは民族舞踊からタイ・ポップスの現地アーチストが来日してコンサートをやっている。



2007年に行った時は、この時期にしては異常な寒さと雨とでゆっくりする元気も無かったけど、今日はゆっくりコンサートが見れて楽しかった。



大阪にこんなにタイ人がいたの? というくらいの盛り上がり方(笑)
そこらじゅうにタイ語が飛び交い、なんか懐かしい気分に。

また、タイに行ってみたいなぁ。




動画ビデオで撮ってみた屋台いろいろ。
途中で日本ではあまり?食べないめずらしいものが........(^^;



LIVE風景。派手なダンサーがなかなか盛り上げてくれる。お客にもノりノリな人たちがいて(笑)



ウィット・ハイパーという歌手で、タイではかなりの人気らしく黄色い声が飛び交っていた。
スローな曲が多かった中、大好きなモーラムっぽい曲を1曲やってくれた。これはかなり盛り上がった。

久々にタイの香りとタイ語のなかで懐かしい気分になれた楽しい1日だった。
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油温計に抵抗を

2009/09/04


先日取り付けた油温計。
朝の通勤で40分市内を走った状態で、走行中82℃くらい、停止中は75℃くらいを指してる。
はたしてこれがどの程度正しいのか?
たしかに目安程度にとも思わないではないけど、今表示されている数字にはまったく意味がない。この油温計の指示値が目安になり得る根拠がまったくないから。せめてどこそこの温度が何℃の時に、この油温計は何℃を指すとか、だいたいでもいいからそういう根拠がほしい。

先日オイルパンに温度計を差し込んで測った温度がはたして正確なのかどうか?もし温度計がバッフルプレート上までしか入ってないなら、エンジン停止でオイル循環の止まったところに、エンジン上部からチンチンに熱くなったオイルが下がってきてて、その影響をもろに受けているとも考えられる。

はたして油温計の温度は何を基準に正しいとか狂ってるとか判断していいものなのか?

とりあえずは会社の反射式温度計でオイルパン表面の温度でも測ってみようとおもったところ、その反射式温度計が見当たらず......整理整頓という言葉を知らない会社なもので.......(^^;ワタシニピッタリ



それはともかく、基準とする温度が分かったとして、その温度に油温計の指示値を持っていく方法を考えなきゃ。そこで、温度が上がるほどセンサーの抵抗値が上がると自分に都合がいいように勝手に仮定して、センサー線の途中に可変抵抗を入れてみた。

ところが......逆だった(T.T)

どうやら温度が上がるほどセンサーの抵抗値は下がるみたい。テスターで確認するとそのとおりだった。

くそー! 抵抗を増やすのは簡単だけど、減らすのは........どうしたらいいんだぁ?

しかし、ここで引き下がっては悔しいので素人考えで変な方法を試してみた。
それは、センサー線から可変抵抗をかました線を引っ張ってアースにつなげるという方法。センサー線と並列にある抵抗値で線を増やして抵抗値を下げるという考えだけど、これってありなのか???

しかし、配線して可変抵抗の抵抗値を徐々に減らしたけど、この可変抵抗はある部分で一気に抵抗ゼロまでいってしまうので、あっというまにショートさせてしまった......(^^;
幸いにも油温計は無事で、可変抵抗だけ壊れた。あ〜、助かった(笑)

そんなことを、朝の通勤中にやっている変な奴です.....(^^;



今日の実験の収穫は、エンジン回転数の変化で温度が上がり下がりする問題で、実際にセンサーの抵抗値が回転数によって上がり下がりしていることが分かったということ。やっぱり先日のあの仮説が当たってるのかな?
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油温計の取り付け

2009/09/01


以前ヤフオクで買ったジャンクの大森製の電子式油温計は、配線も分からず、動くのやら壊れてるのやら?だった。それでもネットでググりまくったら、配線の仕方は下記のとおりだと分かった。

赤:+12V (ACC端子)
黒:−   (アース)
橙:センサープラス側
黄:センサーマイナス側
白:スモールランプ端子

しかし、配線しても電源ランプらしきものはつくが、針は動かなかった。まぁ、ジャンクだし覚悟の上。仕方ない。

そこで、懲りずにまたヤフオクで電子式油温計を落札。今度はオートゲージ製の未使用品本体のみ¥510というもの。またまた値段につられてしまった........(^^;



観察してみると、本体裏はこんな感じ。配線が2本しか出てない......(^^;
とりあえずこの赤黒線に12Vかけてみると照明がついた。さて、しかし説明書も無く、あいもかわらず配線の仕方が分からない。またまたネットでググりまくった結果、

S=センサー
I=イグニッション(電源+) 
G=アース(−)
黒=アース(イルミネーション用)
赤=イルミネーション電源(ライトONで12V)

ということらしい。
裏面に突き出した3本の細いネジの付け根に、それぞれS,G,Iと刻印されている。ここに配線をつなぐのか?



明るすぎると思われるイルミネーションは不要。
なので、赤黒線の根元部分を引っ張ったら豆球が出てきた.......(^^;
これはいらないから外しておこう。

そして突き出した3本の細いネジの付け根に、それぞれ配線をつけて準備完了。



さて、フィットネスまで家内を迎えに行った帰り、家の前で乾電池の仮電源で配線してみる。

おっ、60℃弱まで針が振れた! これはいけるぞ!



昼食をとって、さっそく作業に。

まずはオイルパンについてるセンサーからメーターを置く運転席までセンサー用の線を通さねば。配線のルート横はマフラーなので、無防備ではちょっと不安なのでチューブに入れてみた。エンジンルームから普通にたらすとチューブがマフラーに干渉するので、インシュロックでチューブをオイルパン側にくるように折り返した。



さらにクランクケースにつながってるアース線らしきものと一緒により大きなチューブに入れて、プラグコード等と束ねてみた。



ついでだから、コイル〜デスビ間の配線も極細チューブに入れてみた。なんかスッキリしてかっこよくなったなぁ。



エンジン全体を見ても、うん、スッキリした!



メーター本体は、パネルまわりのルックスを邪魔したくないので、ハンドル下に隠してみた。とりあえずメーター用のステーを入手するまでは、となりの間欠ワイパーリレーにインシュロックでくっつけただけ。



あとは、電源とアースと、後部から車内に入線してきたセンサー線を配線してとりあえず仮設完成。

家内を呼んで、テストドライブにGO!



しばらく走ると油温計の針が動いた。 やったー!
約60℃といったところか?



ここで車を止めて、オイルパンに温度計を突っ込んでみると.......あれっ? 74℃をさしてる.......



さらにしばらく走ってみると、走行中の温度は70℃に。針の動きは発進してエンジンの回転が上がるとすぐに温度も上がり、信号待ちで停止して回転がアイドリングになると温度も下がる。



信号待ちではすぐにここまで温度が下がる。そして空吹かしすると温度が上がる。どうもエンジン回転数にかなりの影響を受けているみたい。

電気の関係かとライトをつけたり消したりもしてみたけど変化なし。



上の表示温度の時のオイルパン内温度は80℃。走行中との差は約10℃ある。

そこで、ひとつ素人の想像から仮説を立ててみた。

まずセンサーはオイルパンの底からズボッと内部に刺さる感じで取り付けられている。このセンサーの拾う温度はバッフルプレートの下部で、比較的油温が低いところ。
一方、棒温度計が拾う温度はバッフルプレートの上部で、エンジン上部から下がって来た新鮮な熱いオイルの影響を受ける比較的油温が高いところ。
発進してエンジン回転が上がれば、オイルポンプも活発に動いてオイルパン内のオイル循環がよくなり、センサー部にはエンジン上部から下がって来た新鮮な熱いオイルが回ってくる。だから走ってエンジン回転が上がれば温度が上がる。
一方、信号待ちで停止するとエンジン回転も遅くなり、オイルポンプもあまり動かずオイルパン内のオイル循環が悪くなり、センサー部にはエンジン上部から下がって来た新鮮な熱いオイルが回わらない。よってオイルパン表面が空冷されて、表面に近いセンサー部のオイル温度が下がる。

どうでしょう?
ただ、この仮説が正しいとしたら、ちょっと温度とエンジン回転との連動が早すぎる気がする。オイルポンプのオイルを吸い上げる力、循環させる力ってどのくらいなんだろう?かなり強いのならこの仮説も当たってるかもだけど???

ご存知の方、どうでしょうか?



今日の〆は、昔住んでた街のお気に入りのカキ氷。この店はシロップが無くなると氷をやめちゃうんで、あと何回食べれるかな?

そして帰りにはミスタードーナツでお気に入りのハニーディップを2つ。シンプルな味わいが好き。

そういえば、途中「マリオの店」と勝手に名付けたイタリア人がやってるイタ飯屋の前を通ると、主人のマリオ(勝手に名付けただけ)がいた。チンクに気がついて、満面の笑みでこっち見てた(笑)
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